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EFFECT AUDIO、10年間で培った銅導体技術の集大成「Ares 10」。独自の三層構造を採用
編集部:原田郁未イヤホン/ヘッドホン専門店e☆イヤホンを運営するタイムマシンは、同社が国内代理店を務めるEFFECT AUDIO(エフェクトオーディオ)ブランドから、イヤホン用リケーブル「Ares 10」を5月1日(金)に発売する。価格は130,000円(税込)。
e☆イヤホン各店舗およびオンラインストアにて取り扱う。またe☆イヤホン秋葉原店および大阪日本橋本店では、本日4月24日(金)から製品展示を開始する。
同ブランドを代表するケーブル “Aresシリーズ” の誕生10周年を記念して開発されたアニバーサリーモデル。シリーズが培ってきた銅素材ならではの音楽性を基盤に、導体構造や設計を刷新した集大成モデルと位置付けられている。
10芯構造と新開発の三層導体設計「Tri-Strata Copper Architecture」を採用。UP-OCC純銅とGold Copper Alloy(金合金銅)を組み合わせることで、力強さ、制御力、解像度を高次元で両立するという。
導体構成は、中核に配置したGold Copper Alloyが中域の密度と表現力を高め、外層のUP-OCC純銅が自然な音のつながりと滑らかな響きを担う設計とする。さらに、マルチサイズストランド構造により電流伝達効率と信号の安定性を向上。10芯構成による物理的な導体量の増加とあわせて、広いダイナミックレンジと優れたレスポンス性能を実現したとしている。
音質傾向としては、低域の厚みとスケール感、中域の情感、高域の伸びやかさをバランスよく融合。力強さだけでなく、緻密さやコントロール性も備え、音楽全体をより立体的かつリアルに描き出すサウンドを追求したという。
ケーブル外被には、ブランド独自の「EA Ultra Flexi Insulation」を採用。高い柔軟性と耐久性を備え、取り回しやすさとタッチノイズの抑制を図った。耳掛け部分には低弾性でしなやかなチューブ素材を用い、形状記憶に依存しない自然なフィット感と安定した装着性を実現するとしている。
接続部には、ブランドオリジナルのコネクター交換システム「ConX」を採用。標準仕様は2pin(0.78mm)端子だが、別売コネクターと交換することでMMCX/IPX(T2互換)/Ear Connector(Pentaconn Ear互換)/A2DCなど様々な端子に対応させることができる。
プラグはロジウムメッキ4.4mm 5極バランス端子を搭載。信号伝送時のロスを抑え、耐摩耗性にも配慮した。分岐部のパーツには鏡面仕上げや「アイスクリスタル・チタン」を取り入れ、結晶のような質感と金属の光沢を調和。機能性とデザイン性の両立を図った。ケーブル長は約1.2mm。保証期間は1年。