HOME > ニュース > JBL、AIで音楽のパート分割ができるアンプ兼Bluetoothスピーカー「JBL BandBoxシリーズ」。5/13よりクラファン開始

練習や作曲ツール、ミキサーとしても活用可能

JBL、AIで音楽のパート分割ができるアンプ兼Bluetoothスピーカー「JBL BandBoxシリーズ」。5/13よりクラファン開始

公開日 2026/04/23 20:40 編集部:太田良司
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドよりAI技術によるボーカル/楽器パートの分離再生機能を搭載したギターアンプ兼Bluetoothスピーカー「JBL BandBox Solo」および「JBL BandBox Trio」2モデルを発表。5月13日(水)10時より、GREEN FUNDINGにて国内導入に向けたクラウドファンディングを開始する。すでにLINEによる事前登録も受け付けている。

一般販売時の予定価格は、JBL BandBox Soloが35,200円、JBL BandBox Trioが84,700円(いずれも税込)。クラウドファンディングでは、先着100名限定の18%オフ “Super Early Bird” をはじめ、数量限定の割引プランを用意する。実施期間は8月31日(月)までで、配送は9月より順次開始予定。

「JBL BandBox Solo」
「JBL BandBox Trio」

“JBL BandBoxシリーズ” は、Bluetoothで再生した楽曲をリアルタイムAI解析し、ボーカルやギター、リズムなどパートごとに分割(ステム分離)することができるミュージシャン向けのスマートアンプ兼スピーカー。

AI処理はクラウドに依存せず、本体内のみで実行可能。あらゆる楽曲をステム分離し、特定のパートのみを抜いた「マイナスワン音源」化することで、楽器演奏の練習などに活用できる。

スマートフォン向け専用アプリ「JBL One」にも対応しており、アンプシミュレーターやエフェクト、チューナー/メトロノーム/ルーパーといったツールの設定を一元的に管理可能。

USB Type-C接続のオーディオインターフェースとして録音/配信に役立てることもでき、音作りや曲のアイデア出し、毎日の練習までバリエーション豊かに楽しくサポートするとしている。

「JBL BandBox Solo」は日常の練習や自宅での演奏シーンを想定した、気軽に持ち運びやすいコンパクトなモデル。45mmドライバーとパッシブラジエーターを1基ずつ搭載し、定格出力は4.8Wとなる。

BluetoothコーデックはAAC/SBC、LC3をサポート。入力端子はギター/マイク対応の6.3mmフォーンジャック、出力端子は3.5mmヘッドホンジャックを装備する。外形寸法は101W×77.4H×43Dmmで、質量は約0.23kg。内蔵バッテリーにより最大約6時間の連続再生に対応する。

JBL BandBox Soloの天面

「JBL BandBox Trio」は、165mmウーファー1基と25mmシルクドームトゥイーター2基を搭載。135Wの定格出力と4チャンネルミキサーを備えることで、複数人でのバンド演奏やセッションにも対応可能なモデルとしている。

BluetoothコーデックはAAC/SBC、LC3をサポート。入力端子はXLR&6.3mmコンボジャックを3基、出力端子は3.5mmヘッドホンジャックを装備する。外形寸法は344W×265H×228Dmmで、質量は6.65kg。最大約10時間の連続再生が可能だ。

JBL BandBox Trioの天面

 

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE