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公開日 2026/02/20 10:00
既存のオーディオシステムにBluetooth接続を簡単に追加できる

iFi audio、Bluetoothレシーバー「ZEN Air Blue Black」。aptX AdaptiveやLDACなどハイレゾ級コーデック対応

編集部:太田良司

エミライは、同社取り扱いのイギリス・iFi audioよりPCやスマートフォン、タブレット等からハイレゾ級のBluetoothストリーミングを楽しめるBluetoothレシーバー「ZEN Air Blue Black」を2月28日に発売する。


価格はオープンだが、税込17,820円前後での実売が予想される。本体色は製品名のとおりブラック。なお、以前に展開していたシルバーの販売は終了している。



「ZEN Air Blue Black」


ZEN Air Blue Blackは、スマートフォンやコンピューターからの音声を機器に適した信号へ変換する高品質なBluetoothレシーバー。既存のオーディオシステムにワイヤレス接続を簡単に追加できる。


Qualcommの「QCC5100」番台の処理ICと、独自の回路を組み合わせることで、聴覚的に優れたBluetoothエンジンを開発したと同社は説明。Bluetoothのバージョンは5.0。「標準的なBluetoothの音質低下を回避し、有線オーディオと比較しても大きな劣化のないクオリティを実現した」とアピールしている。


対応コーデックは、SBCやAACのほか、aptX/aptX HD/aptX Adaptive/aptX LL/LDACをサポート。


Texas Instruments製の低ノイズICも採用しており、非常に低いノイズと歪みを提供するという。出力端子にはアナログのRCA(L/R)を1系統備える。


 



ZEN Air Blue Blackの背面


D/Aコンバーターには、ESS Technologyの「ES9023」チップを採用。112dBのダイナミックレンジを実現し、微細な音のディテールから力強い低音まで幅広い音域を高精度に再現可能としている。


ディスクリート・オシレーターを実装する低ジッター設計により、デジタル信号のタイミング誤差を最小限に抑え込んだ。共振回路には高い安定性と低損失を提供するTDK製のC0Gコンデンサーを搭載する。


外形寸法は100W×35H×158Dmm、質量は295g。電源はDC5V/0.5A、消費電力は2.5W未満。

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