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公開日 2026/01/06 14:45
50mmカーボンダイナミックドライバーを共通採用

<CES>JBL、新フラグシップゲーミングヘッドセット「Quantum 950X」。中級機「650X」と入門機「250」も

編集部:原田郁未

JBLは、米ラスベガスで開催されている国際エレクトロニクス展示会「CES 2026」にあわせて、ゲーミングヘッドセット「JBL Quantum」シリーズの新モデル「Quantum 950X」「Quantum 650X」「Quantum 250」を発表した。


米国では950Xと650Xを4月に、250はそれに先駆けて3月に発売予定。現地での価格は950Xが399.95ドル、650Xが199.95ドル、250が79.95ドル。



本格的にゲーミングヘッドセットの拡充を進める考えを示したJBL


3モデルとも50mmカーボンダイナミックドライバーを採用。低歪みかつ高域再生の強化によって足音やリロード、位置の変化といったゲーム内の細かな手がかりを捉えやすいと同社はアピールしている。なお、制御用の専用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE」も刷新する。


また、音声通話用に、AIノイズリダクションを備えた6mmカーディオイド(単一指向性)ブームマイクを採用。周囲のノイズの中でも音声を聞き取りやすくしたとしている。


最上位のQuantum 950XとミドルクラスのQuantum 650Xは、2.4GHz帯を仕様した低遅延ワイヤレス接続のほか、Bluetooth 5.3、有線接続にも対応。受信機と照明/オーディオのコントロールハブを兼ねるワイヤレスベースステーションも用意している。そのほか、空間オーディオ(JBL Quantum Spatial Sound)にも両機とも対応している。


Quantum 950Xはホットスワップ対応のデュアルバッテリー方式を採用し、2個の充電池で最大50時間の再生が可能。


Quantum 650Xは、950Xの方向性を受け継ぎつつ価格を抑えた中位機で、バッテリー性能は最大45時間。


Quantum 250は3.5mm有線接続のエントリーモデル。日常的なゲームやストリーミング、通話用途も適したモデルだとしている。

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