トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2025/09/07 20:01
オリンピック推しのブース展示

<IFA>TCL、163型マイクロRGBテレビや新プロジェクター。「世界ナンバーワンのテレビブランド」実績もアピール

編集部:小野佳希


世界最大級の家電・エレクトロニクス展示会「IFA2025」。TCLは、163型マイクロRGB LEDテレビやポータブルプロジェクターをはじめとするAV機器から白物家電まで、幅広い製品を来場者にアピール。


オーディオビジュアル関連では、Dolby Atmos FlexConnect対応製品によるワイヤレスドルビーアトモスシアターの体験ブースなども展開している。


テレビもプロジェクターも多彩なラインナップ


163型マイクロRGB LEDテレビは2,488万個の自発光チップを用いて、輝度1万nitsを実現。22ビット超の色深度もカバーするほか、低反射性能も優れているとのこと。


製品型番などは示されていないが、おそらくは中国で2024年に発表された「X11H Max」がベースになっているのではないかと思われる。


テレビ関連ではそのほか「X11K」や「C8K」といった日本でも展開している最新モデル群を多数展示。映像のフチに生じる“黒枠”がほぼ無い「ゼロボーダー」技術をアピールする展示なども行っている。



また、「ワイヤレスドルビーアトモスシアター」と題した体験ブースも用意。空間に合わせて自動で音響を最適化する技術「Dolby Atmos FlexConnect」に対応するワイヤレススピーカー「Z100」(※日本未発売)とテレビを組み合わせて、ドルビーアトモスのサウンドを体験できるようにしていた。



加えて、日本での発売も発表された「PlayCube」や「A1s」といったポータブルプロジェクター群もブースにラインナップ。キャンプでの使用をイメージした展示に加えて、天井への投映などで実際の映像を確認できるスペースも用意している。



TCLヨーロッパのCMO、Stefan Streit氏が「PlayCube」をアピール



「世界ナンバーワンのテレビブランド」に


上述した「ゼロボーダー」技術の展示にも見られるように、TCLのブースではウィンタースポーツをイメージした展示が多数。


これはもちろんオリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーになったことを受けてのもので、TCLヨーロッパのCMOであるStefan Streit氏も、各国の有力選手をブランドアンバサダーなどに起用していることに言及した。



こうした活動の効果もあってか、 Streit氏は2025年上半期の収益が20%伸長したことや、ヨーロッパでのブランド認知度も右肩上がりで伸びていることを紹介。


テレビの出荷台数も増えており、ミニLEDテレビ、85型以上の大型テレビ、Google TV搭載モデルといった各ジャンルにおいて世界ナンバーワンのブランドという地位を獲得したとも説明し、同社の好調さをアピールした。


関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ジョーシンWebショップ、阪神タイガース優勝記念セールがスタート
2 ヘッドホン加水分解の悩みにサヨナラ! オーディオテクニカの交換用ヘッドバンド「HP-HBM50x」を試してみた
3 レグザ、評論家・本田雅一氏宅への100V型RGB Mini LEDテレビ搬入に密着ロケ。第3回は大型クレーンが登場
4 アップルやANKERなど「プライム感謝祭まで購入を待つべき」なのはコレ!
5 ソニー「Xperia 10 VIII」、直販9.9万円で10月8日発売。「鬼滅の刃」などへの着せ替え新機能も
6 FIIO、ステレオスピーカー内蔵のポータブルFMラジオ「RR13」。ドングル型アンプとしても使用可能
7 パイオニア、東北パイオニアを吸収合併。サウンド事業を本社に集約
8 FIIO、フル真空管プリメインアンプ「EA13」。EL34など合計6本の輸入真空管を搭載
9 東宝SF特撮の金字塔が4Kで蘇る。『モスラ』『ラドン』『地球防衛軍』など計5作のUHD BDを徹底解剖!
10 SHANLING、真空管搭載DAP「M7T Master」。AKMセパレートDAC/最大1020mW出力
10/5 10:40 更新

WEB