トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2020/11/18 13:15
Inter BEE 2020 ONLINE 基調講演で説明

TVer、スマホ縦持ち視聴に近日対応へ。テレビ同時配信などロードマップにも言及

編集部:小野佳希
民放公式のテレビ番組配信サービス「TVer」は、スマートフォンアプリでの縦型再生対応を近日実装予定であることを明かした。

TVerのロゴ

メディア総合イベント「Inter BEE 2020 ONLINE」で配信した基調講演にて、同社の龍宝社長が言及したもの。現在、TVerをスマホ/タブレットで見る際には横持ちにしての全画面再生しかできないが、同機能が実装されれば、端末を縦に持ったスタイルでも視聴できるようになる。他社サービスで言えばYouTubeなどと同様の視聴スタイルをとれるようになる格好だ。

そのほか、ログイン・外部サービス連携といった新UI/UXのリリースを2021年4月に予定することなど、今後のロードマップも紹介。2021年3月までに2,000万MAU、2022年3月までに3,000万MAUを目指したいとした。

また、現在TVerでは日本テレビが実証実験としてテレビ放送との同時配信を行っているが、「2021年のどこかで民放各局の同時配信が本格稼働するかもしれないとも思っている」とコメント。「同時配信を行うかどうかはあくまでもテレビ局の判断だが、その決断があったときにTVerが受け皿となれるよう準備は整えておきたい」とした。

加えて、東京オリンピック・パラリンピックについても「不透明な状況ではあるが、開催される前提で準備は進める」とコメント。「競技の見逃し配信やライブ配信を強化し、こういうサービスがあるということをもっと認識してもらう機会としても有効活用したい」とするとともに、「2021年は北京の冬季五輪も予定されている。これらを通して一気にユーザーを増やして3,000万MAUまで増やしたい」と続けた。

また、これまでTVerではスポーツの放送で同時配信を行ってきたが、それ以外のジャンルにも同時配信を広げていきたい意向もあると言及。そして将来的には、全番組の配信を実現させたいと展望を語った。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 「アナロググランプリ2026」結果発表!「アナログ再生の “現在” を追求するモデル」をセレクト
2 FIIO、ブランド初のR2R DACポータブルプレーヤー「M33 R2R」
3 HiBy、アルバムアート表示も可能なBluetooth DAC/アンプ「W4」
4 HEGEL、ネットワーク対応/フォノイコ内蔵プリメイン「H150」。奥行き350mmのコンパクト設計
5 Paradigm Persona Bは「私の相棒」─ジャズシンガーMAYAがその魅力を語る動画が公開
6 JAPANNEXT、4万円を切る31.5型4K IPS液晶モニター「JN-iB315U」。Amazon専売
7 SilentPower、LANノイズアイソレーター「LAN iSilencer+」。ガルバニック絶縁とRFフィルタリングで干渉をブロック
8 QED「Performanceシリーズ」などが生産完了。5/1には最大30%の値上げを実施
9 クリプトン、同社スピーカーの予約制試聴会を4/24、25に開催。オンライン専売モデルも聴ける
10 NOBUNAGA Labs、銅銀合金導体ケーブル「COMBINEシリーズ」より16芯モデル4タイプ
4/6 11:00 更新

WEB