トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2019/12/06 12:00
finalが音質を完全監修した入門機

新イヤホンブランド「ag」、完全ワイヤレス「TWS03R」の発売日を12/13に決定

編集部:小野佳希
S'NEXTは、同社の新イヤホンブランド「ag」から12月初旬発売予定として発表していた完全ワイヤレスイヤホン「TWS03R」の発売日を12月13日に正式決定。本日12月6日から予約受付を開始した。価格は5,980円(税込)。

TWS03R

ブランドの立ち上げを発表した秋のヘッドフォン祭2019において、第一弾製品のうちのひとつとして存在が明らかにされたモデルの発売日が正式決定。 “音、つながり、使いやすさ全て揃った” というエントリーモデル「Rシリーズ」としての展開で、BLACK、BLUE、GREEN、RED、CREAM、MOMOの6色のカラーバリエーションを用意している。

全6色をラインナップ

Bluetoothのバージョンは5.0で、対応コーデックはSBCとAAC。イヤホン本体の連続音楽再生時間は5時間で、専用充電ケースと合わせて最大17時間の連続音楽再生が行える。充電用USB端子はMicro-B。

音質面の調整はfinalブランドが全面監修。「Bluetooth特有の聴き疲れしやすい音質を抑え、低音から高音までバランスの良い自然なサウンド」に仕上げたとしている。

同社では「左右独立イヤホンの音質はスピーカー部分に力を入れられていない事が多く、ソフトウエア上のイコライザーに大きく頼って音質の調整がされており、特に高音域で聴き疲れする音が発生する原因となっている」と指摘。「そうした現象を回避するために低域が過度に強調されていたりと、バランスの取れていない製品が多いのが現状だ」と説明する。

そして「私達は、ソフトウエア上のイコライザー無しでも十分満足できる音質にまでスピーカーの音響特性を追求した上で、Bluetoothに起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという方法を採っている。そうした技術的裏付けにより、十分な低音感とクリアなボーカルという両立が難しい音質を実現している」とアピールしている。

イヤーピースは耳垢が目立ちにくい半透明イヤーピースを採用し、これとは別に、耳の小さなユーザーにも配慮してfinalのイヤーピース「TYPE E」のSS/S/Mサイズを同梱。そのほか、本体と充電ケースのデザインは粉雪塗装を施したマット仕上げにし、皮脂や指紋がつきにくいよう配慮している。

そのほか、片耳を紛失した際も、ag公式WEBサイトにて片耳のみの購入が可能。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 現代ハイエンドオーディオの最前線を体験。土方久明氏の講演も大盛況、「サウンドピット創業祭2026」レポート
2 パナソニック、2種類のノイズを一括低減するハイブリッド車用のANC技術を開発。日産・新型エルグランドに初採用
3 ゼンハイザーのプロ向けヘッドホン「HD 480 PRO」の開発背景を訊く。「どこでも正確な判断ができるツールを目指す」
4 連載:世界のオーディオブランドを知る(10)総合音響メーカー「ヤマハ」の歴史を紐解く
5 「Anker Store 中部国際空港 セントレア」が国際線保安検査場近くに9/4オープン。国内空港内では2店舗目
6 フジフイルム、レンズ交換式4Kプロジェクター「ZUH12000」を8/6に発売。最大輝度12000ルーメンを実現
7 Goldmund、最大590W出力のAB級モノラルパワーアンプ「TELOS 2800」。ペア3520万円
8 final、イヤホン/ヘッドホンやイヤーピースなど値上げ。9/4より
9 評論家・長岡鉄男の功績を凝縮した書籍『長岡鉄男の仕事 伝説のオーディオ評論家 その生涯とマスターピース』
10 Bluetoothスピーカーにもなるギターアンプやヘッドホンも。「Positive Grid」製品体験イベント、8/4-8/16に御茶ノ水で開催
8/5 10:52 更新

WEB