トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2018/05/01 14:35
約80年の歴史に幕

SHURE、フォノカートリッジから撤退。「苦渋の決断」、今夏で生産終了

編集部:風間雄介
シュア・ジャパンは、SHUREがフォノカートリッジ製品の生産を終了すると発表した。

同社は撤退の理由について、近年、製造するうえで同社の基準を維持することが困難になり、コストや納入でもユーザーの期待に応えることができなくなってきた、と説明。「検討に検討を重ねた結果、2018年夏にSHUREフォノ製品の生産を終了するという苦渋の決断をするに至った」としている。

SHURE「M97xE」

SHURE初のフォノカートリッジは1937年に発売され、約80年の歴史がある。1940年代には米国最大のフォノカートリッジメーカーとなった。MM型にこだわってきたことも特徴だ。

同社はフォノカートリッジからの撤退について、「この決断が大切なチャネルパートナーやエンドユーザーの皆様のご失望を招くであろうことは重々承知している」とした上で、「厳しさを増す状況の下で生産を続けるよりも部門を閉鎖することが、『Shureフォノ』の輝かしい歴史を守る上で最善の方法であるとの結論に達した」と説明している。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新

WEB