Wind Bellのすべて
WindBellとは
<ブランド概要>振動制御のトップメーカーがオーディオ分野に参入
新ブランド『Wind Bell(ウィンドベル)』を起ち上げてオーディオ分野に参入した特許機器株式会社。振動に関わるトータルソリューションを提供するトップメーカーである同社は、どんな技術を持ち、その技術をオーディオ関連機器にどう活用するのか?【>>続きを読む
製品レポート
話題のインシュレーター「ウィンドベル」の効果を貝山知弘が自宅試聴室で試す!
ウィンドベルに評論家の貝山知弘氏が興味を抱いた。「ぜひ自宅のスピーカーFOSTEX G2000aで試してみたい」という要請を受けた編集部は、4個で80sまで対応できる大型バージョンの「WB-60」とこれを固定するためのアタッチメントを8個手にし、いざ鎌倉へ。自身の試聴室〈ボワ・ノアール〉にてその効果を体験していただくことにした。【>>続きを読む

大型機器用モデル「WB-60」はアナログプレーヤーにどう効くのか?
耐荷重を80kgへと増やして大型機器にも使用できるようにした新モデル「WB-60」。ウィンドベルはプレーヤーなどに使っても効果を発揮するほか、アナログディスクのスタビライザー用に1個売りも用意される。そこで今回は林 正儀氏が自身の所有する重量級アナログプレーヤーを用いてWB-60の効果を検証した。【>>続きを読む

待望の大型機器用モデル「WB-60」を速攻レビュー
耐荷重を80kgへと増やして大型機器にも使用できるようにした新モデル「WB-60」が登場。その効果を炭山アキラ氏がさっそく検証。製品単体、そして別売で用意されているアタッチメントを使用してという2通りのパターンで、「TAD-E1」との組み合わせてウィンドベルの効果を徹底検証した。【>>続きを読む

炭山アキラが人気スピーカーやアナログプレーヤーとの組み合わせを徹底検証

炭山アキラ氏が様々な製品との組み合わせでその効果を徹底検証。JBLの大型モニター「4338」、モニターオーディオのトールボーイ「GX300」、エラックのブックシェルフ「BS243BE」といった大きさや重さの異なる各スピーカーに加えて、ラックスマンのアナログプレーヤー「PD-171」との効果的な組み合わせ方を探った。【>>続きを読む
>>「4338」篇  ■>>「GX300」篇  ■>>「BS243BE」篇  ■>>「PD-171」篇


第一弾製品「WB-30」を評論家・林正儀が試す
Wind Bellを評論家の林正儀氏が実際にチェック。通常の使い方だけでなく様々な利用法を試して多角的に製品の効果を検証した。林氏が「前代未聞で画期的ともいえる内容と音質改善のパフォーマンスをもつアイテム」と評したその内容とは?【>>続きを読む
インタビュー
オーディオ参入の意図と製品特徴
ビルや住宅、観覧車やゴンドラ、近年ではスカイツリーなど様々なものの防振・制振・除振に関わってきた同社がオーディオ分野に参入した理由とは?社長の岡本氏と、製品開発のキーパーソンである丸山氏に話を訊いた。【>>続きを読む