パワーアンプ |
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ペア:5,900,000円(税抜)
Dan D’Agostino、新シリーズ第1弾のモノパワー「PROGRESSION MONOBLOCK」ー 1,000W/4Ω
[2017/02/17] -

製造コストの上昇により
エソテリック、パワーアンプ「Grandioso M1/S1」を4月1日より値上げ
[2017/02/15] -

「Yoshii9」にも使われた大容量トランスを採用
タイムドメインラボ、“タイムドメインコンセプト”を採用した小型パワーアンプ「SQA-130」
[2017/01/26] -

ベネチアンにハイエンドメーカー集結
<CES>ハイファイオーディオ関連展示を一斉フォトレポート
[2017/01/10] -

フォノEQ搭載プリアンプと300Bパワーアンプ
吉柴音響、音楽の再現性にこだわった管球アンプ2機種を発売
[2016/12/20] -

ヒートシンクに銅を採用し、熱吸収率を向上
アクシス、Dan D’Agostinoのパワーアンプ「MOMENTUM M400」。ペア1,000万円
[2016/12/02] -

デュアルモノラル構成を採用
マークレビンソンの新ステレオ・パワーアンプ「No534」− モノパワー技術を1筐体に凝縮
[2016/11/10] -

従来機をモデルチェンジ
B.M.C.、プリメイン「CS3」やCDプレーヤー「BDCD2」など4機種
[2016/11/10] -

2017年2月発売予定
トライオード、約13万円の真空管プリメイン「Luminous 84」 - 真空管パワーとフォノEQも
[2016/11/07] -

全段3極管による無帰還アンプ構成を採用
フェーズメーション、300B管によるパラレル・シングル出力段採用のモノパワー「MA-2000」
[2016/11/04] -

元WADIA技術者が手がけるDAC&パワーアンプ
EXOGAL「Comet」「Ion」を聴く - 先端デジタル技術が実現したコンパクトオーディオ
[2016/10/28] -

ORPHEUSのSACDプレーヤーも
【TIAS】アッカ、YG ACOUSTICSスピーカーとKRELLアンプでデモ。4K対応サラウンドプロセッサーも
[2016/09/30] -

オランダの新ブランドDACも
【TIAS】トライオード、KRONOSとハイエンドアンプの饗宴。初公開の新製品も多数
[2016/09/30] -

SMEのアナログシステムとの組み合わせも
JBL「4367WX」とマークレビンソンのアンプ試聴会、9月10日にオーディオユニオン千葉で開催
[2016/09/06] -

オーディオユニオン吉祥寺店にて
JBL「4367WX」とマークレビンソン「No52/No536」との試聴会、9月3日に吉祥寺で開催
[2016/08/30] -

1次側からの帰還構成を採用
AIR TIGHT、30周年記念の新管球パワーアンプ「ATM-300 Anniversary」。新300B管搭載
[2016/08/18] -

実売58,000円前
HIFIMAN、ヘッドホン/プリ/パワーの3役で使えるハイブリッドアンプ「EF100」
[2016/07/29] -

スピーカー6機種、アンプ3機種
ミックスウェーブ、フィンランドのプロ用オーディオ「Amphion」取扱い開始
[2016/07/07] -

連続出力は130W×2
OCTAVE、旗艦機の技術を活用した真空管ステレオ・パワーアンプ「RE320」
[2016/06/30] -

正攻法の回路構成で音質を追求
アイレックス、伊AUDIAの取り扱い開始。「Strumento」シリーズのパワー&プリなど
[2016/06/29]
