PR 公開日 2025/06/26 06:30

“レグザ高画質” を4Kレーザープロジェクター「V7R MAX」で堪能! 画質・音質の圧倒的な完成度に触れる

国内最大級のオーディオ・ビジュアルアワードで「ホームシアター大賞」獲得

ビビッドな色彩と目が覚めるような輝度感で抜群の臨場感を描く

次にアニメ『薬屋のひとりごと』の第31話を観ると、またまた音質の素晴らしさに驚かされる。ステレオ音声のOPテーマが、まるでステージが見えるかのような解像度で、ボーカルがスクリーン中央に定位するのだ。画質はアニメと極めて相性がいい。物語の重要な局面となる夜のシーンでは、暗所の中にある微妙な色までもビビッドに現れる。この色彩感は本モデルでしか出せない色と言っても過言ではない。

映像制作者の意図に沿った映像を再生する「FILMMAKER」モードも用意

4K UHD BD『トップガン マーヴェリック』を視聴してみると、Dolby Vision映像のHDR感を発揮。CH2では、冒頭の格納庫内の航空機のビビッドな色彩と煌きの再現、そして目が覚めるような輝度感、ドラマパートの質感再現も臨場感が抜群だ。まるでレーザー光源プロジェクターが導入されている映画館で鑑賞しているようなスケール感と色再現は、「V7R MAX」の画質が “本物” であることの証拠と言えるだろう。

HDR10+の映像信号が入力された場合は、ダイナミック/ゲーム/標準/映画からモードを選択

映像調整機能では、コンテンツのシーンを認識して最適な調整を施す「AIシーン」を採用

レグザと言えば4Kテレビにおいて放送番組を高画質に再現できる屈指のブランドであるが、「V7R MAX」でレコーダーに入っている録画番組を視聴してみると、ここでもレグザの真価が発揮された。

「標準モード」の画質は濃い目の映像なのだが、ノイズリダクション含めた調整がきわめて巧みなため、人の肌のディテールが潰れずに美しく自然な質感を保っており、まさに “テレビブランドらしい” 作り込みを体感させてくれるのだ。

「暗部ディテール調整」では映像の明るさをリアルタイムで分析して、暗さの調整を自動で行う

AI技術を用いて映像のエッジのギザギザをリアルタイムで検出・除去する「AI超解像」

レグザが映像機器の開発で積み重ねてきた画質・音質技術が堪能できる4Kプロジェクター

4Kレグザレーザープロジェクターの「V7R MAX」を改めて視聴して感じるのは、これは紛れもなくレグザが手掛けたプロジェクターであるということ。RGB3色レーザー光源という最先端デバイスによって輝度と色鮮やかさを引き出した上で、4Kテレビで磨き上げてきた映像コントロールによって作り込まれた画質は、他のプロジェクターでは決して味わえない「V7R MAX」だけの映像美だ。

映像と音が完全に一体化し、スクリーンから音が聴こえるという革新的な音響体験も、プロジェクター内蔵スピーカーとしては異例といえるほどの完成度を成し得ている。

レグザが映像機器の開発で積み重ねてきた画質・音質技術を投入したプロジェクターとして、映画やドラマ、アニメから音楽ライブ、そして放送番組まで、あらゆる映像コンテンツを “レグザ高画質” で、しかもプロジェクターの大画面で楽しみたいユーザーに、ぜひ「V7R MAX」の画音を堪能してもらいたい。

[SPEC]
「V7R MAX(RLC-V7R MAX)」
●投写方式:DLP ●表示解像度:3,840×2,160 ●レンズ:光学ズーム・フォーカスレンズ ●光源:3色(RGB)レーザー ●投写サイズ:65 – 150インチ(推奨) ●明るさ:3,000ルーメン(ISO) ●騒音:28dB ●スピーカー:フルレンジ×2基、ウーファー×1基 ●実用最大出力:40W(10W+10W+20W) ●主な入出力端子:HDMI×2基(eARC/ARC×1基)、光デジタル音声出力×1基、ステレオミニ×1基、USB Type-A×2基、LAN×1基 ●ワイヤレス:Wi-Fi(5GHz/2.4GHz)、Bluetooth Ver 5.3 ●消費電力:180W(待機時0.5W) ●外形寸法:246W×286H×246Dmm ●質量:約6.5kg

V7R MAXの背面端子部

V7R MAXの付属リモコン。ボタンが光る仕様となっている

 

(提供:TVS REGZA株式会社)

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