PR 公開日 2023/07/29 07:00

ホームシアターのプロ3名が語る、エプソン旗艦レーザープロジェクター「EH-LS12000」の魅力

VGPアワードで2期連続金賞を獲得!
ホームシアターCHANNEL編集部
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エプソンのフラグシップホームプロジェクター「EH-LS12000」が、オーディオビジュアルの総合アワード「VGP2023 SUMMER」で2期連続の金賞を獲得した。各社が鎬を削る、50万円以上70万円未満クラスの4Kプロジェクターのカテゴリーで、EH-LS12000が評価され続ける理由は一体何なのだろうか?

それを探るために、ホームシアターづくりの現場を知り尽くしたプロフェッショナル=インストーラー3名に、EH-LS12000の特徴を解説していただいた。その言葉から、実際に数々のプロジェクターを設置・検証してきた立場だからこその「気づき」、本機ならではの魅力が見えてきた。

「EH-LS12000」(直販サイト価格:547,800円/税込)



■エプソンのノウハウが投入されたフラグシップにふさわしい性能



まず、EH-LS12000のプロフィールをおさらいしておこう。フルHD解像度の透過型液晶パネルを3枚使った、エプソン独自の3LCD方式を採用している。その映像は、明るく色鮮やかで自然な階調表現に特徴があり、原理的にちらつき(カラーブレーキングノイズ)がないのも大きなメリットだ。エプソン独自の2軸シフトテクノロジーにより、高精細な4K解像度を実現している。本機ではさらに、色純度の高いレーザー光源を採用しているのが特徴で、2,700ルーメンの高輝度、2,500,000対1※1の高コントラストを実現している。

※1 カラーモード「ダイナミック」、明るさ切替「ノーマル」、ズームがワイド端でレンズシフトが上下50%、左右中心の時。


HDMI端子は2系統ともにHDCP2.3に対応していて、4K放送も高画質で楽しめる。さらに4K/120p、HDR10+、HLG、40Gbpsに対応。HDRのダイナミックレンジ表現を調整できる機能やフレーム補間技術も搭載されているため、映画だけでなくスポーツやゲームも幅広く、そして美しく楽しめる。


フルHD解像度の透過型液晶パネルを3枚配置した3LCD方式を採用しながらも、1ピクセルを上下左右4方向にずらして解像度を上げる「2軸シフトテクノロジー」を採用することで、4K出力を実現

3LCD方式を採用。光源を赤・緑・青の三原色に分解し、透過型液晶を通して各色の映像をつくり、合成するので、明るく鮮やかなカラー表現が得意。方式の原理上、虹状の模様(カラーブレーキング)が見えにくいのもメリット
ハイエンドクラスの4K※2プロジェクターのなかでは筐体サイズが比較的小さく、上下左右のレンズシフト幅も広く、設置の自由度が高いのも特徴といえる。リビングから専用室まで、さまざまな環境で性能を発揮できるとあって、質にこだわるホームシアターの新定番になりつつある。

※2 4K相当の解像度で出力するプロジェクターを含みます。




新開発の画像処理用チップを採用することで、映像信号の解析技術が向上。これにより、シーンに応じて階調再現を最適化して全体をメリハリのある映像にする「シーン適応ガンマ補正」などの新たな機能も加わっている

端子類は本体背面に集約。HDMI入力は2系統あり、いずれもHDCP2.3に対応。また、いずれも4K/120p信号入力に対応しているため、ゲーム機「PlayStation 5」などとも繋げられる
さて、ここからはホームシアターづくりのプロであるインストーラー3名にバトンタッチ。画質面の魅力はもちろん、住宅やインテリアとの親和性、設置のしやすさなどの観点も考慮してコメントをいただいた。

■アバック琉球本店・仲宗根 悟氏が語る「ナチュラルな映像美」



アバック琉球本店の仲宗根 悟店長。琉球本店はアバック店舗のなかでは最大サイズとなる200インチスクリーンを導入した約34畳の専用ルームを完備。最新の映像と音響を体感できる

EH-LS12000は、1ピクセルを上下左右4方向にずらす “画素ずらし” によって4Kを表示していますが、映像信号の解析技術を高めた新開発の映像処理チップのおかげで、信じがたいほど滲みがない、解像度の高い映像が楽しめます。スクリーンに近づいても画素の存在が気になることがなく、映像処理精度の高さを感じました。


ボイスコイルモーターを採用した4Kシフトデバイスを搭載することで、動作速度を向上。従来の4Kエンハンスメントの2倍のスピードで1画素を4方向にシフトすることで、近くで観ても精細感の高い4K映像を実現している ※投写映像のイメージです
『グレイテスト・ショーマン』(Ultra HDブルーレイ)のレベッカ・ファーガソンが歌うシーンでは、肌の色が実にナチュラルに表現されます。無理に肌色を健康的に見せようとすることなく、自然なままの肌のトーンに好感を持ちました。ステージの暗部の黒ベタに見えがちなところにもしっかりと濃淡が出ていて、階調もなめらか。グラデーションがぎこちなく見えることはなく、とても自然です。ネイティブコントラストでは反射型には及ばないものの、黒の沈み方はハイエンドプロジェクターとして十分なレベルで、『グレイテスト・ショーマン』の冒頭のシーンでは、逆光で影になったヒュー・ジャックマンの姿もしっかりと描き出され、リアリティが感じられます。


左が3LCD方式、右が他の主要方式における投写映像のイメージ。3LCD方式は、投写レンズから合成済みのフルカラーの映像を連続的に投写しているため、明るくきれいなカラー映像を映し出すことができる
2,700ルーメンの輝度と、持ち前の色鮮やかさを活かした画づくりも相まって、明るさの残るリビングでの視聴もお薦めできますね。カーテンを開けた明るい状態でも、カラーモード「ブライトシネマ」に切り替えると、十分に明るく色鮮やかな映像を楽しめました。このブライトシネマのほか、「ダイナミック」「ビビッド」「ナチュラル」「シネマ」などカラーモードも豊富で、視聴するコンテンツや環境に応じて最適なモードを選べるのもよいですね。

Amazon Prime Videoなどで配信されている『シン・エヴァンゲリオン劇場版』では、明るい部屋で観るのに適したモード「ビビッド」との相性がよかったです。空の色がヌケよく鮮やかになり、思わずハッとさせられました。とはいえ、これみよがしに発色を濃くすることはなく、力みのないなめらかなグラデーション、ニュートラルな発色の映像を楽しめます。階調を重視した透明感のある画づくりは、3LCD方式ならではの魅力だと思います。

筐体はハイエンドモデルの割にはコンパクト。前面中央にレンズ、排気口を左右シンメトリーに配置したデザインもスタイリッシュ

次ページ鮮やかで設置性が高いから、リビングシアターにピッタリ!

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