公開日 2018/09/26 18:34

サイバーリンク、4K UHDやサラウンド音声に対応したビデオ編集ソフト「PowerDirector 17」

シリーズ初のサブスクリプション版も発売
編集部:成藤正宣
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サイバーリンクは、Windows用ビデオ編集ソフトの最新版「PowerDirector 17」シリーズ、ならびにサブスクリプション版「PowerDirector 365」を発表。ダウンロード版は本日9月26日から、パッケージ版は10月26日から販売を開始する。

「PowerDirector 17」ダウンロード/パッケージ版で発売

「PowerDirector 17」は、基本となるパッケージ販売専用の“Standard”、Blu-ray/AVCHDへの書き出し機能やクラウドストレージを追加した“Ultra”、編集プロジェクトを保存できるクラウドストレージ容量や動画編集用素材を増量したダウンロード販売限定の“Ultimate”に加え、写真編集ソフト「PhotoDirector 10」、色編集ソフト「ColorDirector 7」、音声編集ソフト「AudioDirector 9」の3本をセットにした“Ultimate Suite”の4エディションをラインナップする

「PowerDirector 365」はPowerDirector 17の機能に加え、追加のクラウドストレージ容量や動画制作用素材、新バージョンがリリースされた際の自動アップグレード権などを利用できる定額課金型プラン。基本となる“PowerDirector 365”と、PhotoDirector 10などのソフトをセットにした“Director Suite 365”の2エディションをラインナップする。

PowerDirector 17は4K UHDフォーマットの編集に対応。iPhoneなどで使用されている画像フォーマットHEIFの読み込みや、360度動画のH.265/HEVC出力、ドルビーやDTS 5.1chの入出力なども可能。

新機能としては、複数のプロジェクトを1つに結合したり、タブを切り替えながら複数のプロジェクトを並行して編集できる「ネスト編集機能」、動画編集前にあらかじめ必要な部分だけ切り取っておける「プレカット」、動画プレビュー画面での直接編集機能が搭載された。

また、動く被写体を追跡しエフェクトがかけられる「モーショントラック」の精細化、特定の色を透過する「クロマキー合成」が3色まで同時指定可能になるなど、高度な編集機能も強化。動画のタイトルロゴなどに炎や稲妻など特殊なエフェクトを付与できる「タイトル特殊エフェクト」、文字に様々な色や形状の「ざぶとん(背景)」を追加する「タイトル背景」といった、文字の視認性を向上させる編集機能も加えられた。

ソフトウェアの動作速度も向上。Intelの第8世代 CoreシリーズCPUへの最適化、NVIDIA/Intel製グラフィックデバイスでのH.265/HEVC ハードウェアエンコーディング対応、NVIDIA/AMD/Intel製グラフィックデバイスでのH.265/HEVC ハードウェアデコーディング対応なども行われている。

なお、“Ultra”“Ultimate”“Ultimate Suite”の3エディションには、通常版の他、他社製含む既存ビデオ編集ソフトから乗り換えるユーザーを対象に価格を据え置いた“アップグレード版”も用意される。またパッケージ版“Ultra”“Ultimate Suite”では、教育機関向けの特別価格“アカデミック版”が用意される。特別パッケージの価格については公式サイト参照のこと。

各エディション通常版のラインナップと税込価格は以下の通り。

【PowerDirector 17 ダウンロード通常版】
・Ultimate Suite:20,980円
・Ultimate:15,980円
・Ultra:12,980円

【PowerDirector 17 パッケージ通常版】
・Ultimate Suite:21,660円
・Ultra:15,660円
・Standard:5,238円

【PowerDirector 365 ダウンロード版】
・Director Suite 365 1年版:15,980円
・PowerDirector 365 1年版:6,980円
・PowerDirector 365 6か月版:4,280円
・PowerDirector 365 3か月版:2,180円

【PowerDirector 365 パッケージ版】
・PowerDirector 365:7,538円

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