公開日 2026/10/21 18:47

MIYAVIが語るファーウェイ製イヤホンの魅力。「FreeBuds Neo」など新製品発表会に登壇

イヤーカフ型 「FreeClip 2 S」の音質や装着感に言及
編集部:太田良司
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ファーウェイは、10月21日にスマートウォッチや完全ワイヤレスイヤホンの新製品発表会を開催。本稿では完全ワイヤレスイヤホンについてのプレゼンテーションの様子や、ゲスト登壇したロックミュージシャン、MIYAVI氏のトークセッションについて詳しくお届けする。

 新シリーズ「HUAWEI FreeBuds Neo」の特徴とは?

本日発表されたのはイヤホンの新モデルは、ショートスティック形状を採用した完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds Neo」。本日10月21日に発売で、予想実売価格は17,380円前後(税込)。カラーはホワイト、シルバー、ブラックの計3色。

左からホワイト、シルバー、ブラック

FreeBuds Neoについて、ファーウェイデバイスジャパン・プロダクトマネージャーの橋野 翼氏は「FreeBuds Neoは全く新しいシリーズ」だとコメント。

「若い世代にとってイヤホンはもう音を聴く道具だけなく、ファッションのように自分らしさを表現するアイテムになっている」とし、そんな新しい世代に新しい躍動を届けるべく、FreeBudsシリーズに新たなカテゴリーの製品を投入したと語った。

そして、大きな特徴のひとつが、ショートスティック型の「ライトミニステム」を採用したデザインであると橋野氏は説明。「コンパクトなフォルム、大胆なスタイル、洗練され、一目でそれとわかる際立つデザインに仕上げた」とアピールした。

イヤホン片方の質量は約4.8gと軽量で、150種類の代表的な耳の形状や10,000件以上のデータ解析から生まれた、人間工学に基づく圧力分散フィット型設計を採用。これにより長時間のリスニングでも快適な着け心地を維持するという。

また、ステム部分は、かなりコンパクトであるにも関わらず、その面積のうち約60%がタッチ操作に対応。タップ/ダブルタップ/スワイプ/長押しによって直感的にコントロールできるとのこと。

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ショートスティック型だが再生・一時停止やノイズキャンセリン切り替えなど一通りの操作に対応する

そしてノイズキャンセリング機能には、第3世代オーディオチップと高度な適応型アルゴリズムを搭載。周囲のノイズを毎秒最大400,000回解析し、処理遅延をわずか約8μsに抑えている。

全周波数帯において平均30dBのノイズ低減を実現。橋野氏は発表会にて「騒がしい環境においてもイヤホンが静けさを届ける」とその高い性能を強調していた。

音質面では、新開発の11mmターボダイナミックドライバーユニットを採用。高音質コーデックのLDACに対応し、ハイレゾ認証も取得している。橋野氏は「10Hzから48kHzという広い帯域をカバーし、豊かなディテールを全帯域で再現する」と説明した。

頭の動きに合わせて音の定位が変化するヘッドトラッキング対応の空間オーディオ機能も装備。同機能について「音楽を聴くというより、音楽の中に足を踏み入れる感覚」だと橋野氏は表現。また、ファーウェイ製イヤホンとして初めて、FPSなどで役立つゲームモード専用サウンドエフェクトを搭載したこともアピールした。

通話面では、左右に各3つのマイクとVPU骨伝導マイクを備え、ディープニューラルネットワークによるノイズリダクション機能を採用。強風下などでもクリアな通話が可能だとしている。

バッテリー駆動時間は、充電ケース併用で最大40時間、イヤホン単体で最大10時間の音楽再生に対応する。約10分間の充電で最大4時間の再生が可能な急速充電も備えている。

最大2台までのマルチポイント接続や、IP55の防塵防水性能も確保した。専用アプリ「HUAWEI Audio Connect」を利用することで、iOSとAndroidのどちらからでも各種設定の管理が可能だ。

MIYAVIがイヤーカフ型 「FreeClip 2 S」の魅力を語る

発表会では、イヤーカフ型の完全ワイヤレスイヤホン “FreeClipシリーズ” についても言及。同カテゴリーにおいては、2024年から2025年にかけての出荷台数でファーウェイが世界トップだったという。

そして、先日から一般販売が始まった「FreeClip 2 S」について説明。鏡面仕上げのケース内に、アクセサリーをつけたまま収納できるファッション性の高さなどをアピールした。

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発表会には続いて、ロックギタリストのMIYAVI氏がFreeClip 2 Sを身に着けて登壇。音質、デザイン、装着感という3点を特に気に入っているという。

ロック・ギタリストのMIYAVI氏

MIYAVI氏はFreeClip 2 Sについて「シルバーアクセサリーともデザインがマッチする」とコメント。「1日つけていても違和感がなくずっとフィットしている」と、装着性の高さにも言及する。

FreeClip 2 Sのシルバーとシルバーアクセリーが合わせやすいという

そして「ライブ前であったり、こうした舞台の前であったり、メイク中であったりと、普段の生活のなかでちょっと会話をしながら音楽を流したり。そういうシーンにすごく合っている」と、実際に使い込んでいるエピソードを披露した。

また、司会者からの『ロックにFreeClip 2 Sが合っているか』という質問に対しては、「意外と低音が出る」と、相性がよいと回答。

「(イヤーカフ型イヤホンは)音が遠いというイメージを持っていたが、実際に使ってみるとそうではなかった。ギターではアンプの前にマイクを立てて収録した音をスピーカーから流すが、その感じに近い音だ。空気と混ざり合ってから音が鼓膜に届くようなイメージがギターに近い」と評価した。

そして発表会の最後には、ファーウェイデバイス日本・韓国リージョン・プレジデントの賀 磊(ハ・レイ)氏も登壇。

MIYAVI氏とは5ヶ月ぶりの再会だとのことで、ハグを交わしたり、中国語と英語を織り交ぜた会話で親密そうな様子を見せていた。

左がMIYAVI氏、右がファーウェイデバイス日本・韓国リージョン・プレジデントの賀 磊(ハ・レイ)氏

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