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Agasound、チタン合金筐体に螺鈿をあしらったダイナミック型イヤホン「PEARL」
伊藤屋国際は、同社取り扱いブランドAgasound(アガサウンド)より、チタン合金筐体に螺鈿フェイスプレートを組み合わせたダイナミック型イヤホン「PEARL」を、9月18日(金)より発売する。価格は52,800円(税込)。
PEARLは、フェイスプレートに伝統工芸技法の螺鈿を採用したデザインが特徴的な有線イヤホン。天然の貝が生み出す個性と繊細な揺らぎにより、機械では作り出せない唯一無二の輝きを楽しめるとしている。
ハウジングにはチタン合金を採用。チタン合金特有の加工時の課題を克服して精密鋳造で製造されており、表面に微細な研磨と超微細サンドブラスト処理を施すことで質感豊かな仕上がりを実現したと謳う。
また、アジア人の外耳道スキャンデータに基づき、ハウジング形状やコネクタの傾斜角度を最適化。装着時の異物感や耳内の圧迫感を軽減しているという。
音響面では、Agasound自社内の音響研究所「XYLAB」にて開発された10mmダイナミックドライバー「DMS 2.2」を搭載。デュアル磁気回路と純銅製音響チャンバーを備え、振動板素材にはPEEK複合合金粉末エラストマーを採用し、剛性を高めつつ音の濁りや刺さるような高音域を低減。
さらにエッジにブラス(真鍮)を用いることで共振周波数を最適化。チタン合金製ハウジングと相まって、厚みと空間のある自然なサウンドを再生するとしている。
0.78mm 2pinコネクターによるケーブル着脱に対応。付属ケーブルとして、セラミックコーティング高純度無酸素銅(OFC)/銀メッキ単結晶銅(OCC)/単結晶銅(OCC)の3種の線材を混合した4.4mmバランスケーブルを用意する。
プラグのシェル部分などにはブラッシュ仕上げのステンレスを使用。ケーブル長は約1.2m。
再生周波数帯域は10Hz - 20kHz、インピーダンスは19Ω、感度は128dB。上述のケーブルのほか、専用イヤホンケース、6タイプのイヤーピース各3サイズ(S/M/L)などが同梱される。


























