公開日 2026/06/30 10:00

Brise Audio、ソニーモニターヘッドホン向けリケーブルに「バージョン2」モデル。ネジ留め機構を刷新

導体などの性能・価格はそのままで一部アップデート
編集部:太田良司
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

Brise Audio(ブリスオーディオ)は、同社ハイエンドヘッドホン向けに展開する “BSHPシリーズ” において、SONYヘッドホン用のリケーブル3製品をV2へアップデート、製品名を「BSHP for M1 V2/MV1 V2/M1ST V2」にしたと発表した。

価格はオープンだが、予想実売価格は 従来モデルから変わらず「BSHP for M1 V2」が40,000円前後、「BSHP for MV1 V2」が50,000円前後、「BSHP for M1ST V2」が33,000円前後(いずれも税込)。

 「BSHP for M1 V2」
 「BSHP for MV1 V2」
 「BSHP for M1ST V2」

V2へのアップデートで、ケーブル先端のヘッドホン側プラグ(ネジ留め機構付き端子)を新タイプに変更。ヘッドホン側端子の根元に、新たにBSHP for M1 V2は青色の、BSHP for M1STは赤色のチューブが追加された。また、「MDR-M1ST」用のリケーブルは「BriseHP for MDR-M1ST」 から「 BSHP for M1ST V2」へと名称も変更。

ヘッドホン本体や対応機種そのものに変更はなく、線材構成・端子バリエーション・ケーブル長など、価格を含むその他の仕様も前モデルから変更が無いとしている。また、旧モデルに関してはいずれも受注を終了している。

BSHPシリーズは、ソニーのヘッドホンの特徴をより活かせるよう、同ブランドのチームが独自に音質設計を施したヘッドホンケーブル。ケーブルの製品名にもある通り、対応するヘッドホンは「MDR-M1」「MDR-MV1」「MDR-M1ST」となっている。

BSHP for M1 V2は、導体にAKAGANE35を使用し、4芯構成の高機能高純度銅を採用。独自の高音質加工を施して仕上げている。

 「BSHP for M1 V2」ケーブル本体

プレーヤーとの接続側プラグは4.4mm/2.5mm/3極3.5mm/4極3.5mm(GND分離対応)をそれぞれ展開。バランスならびにアンバランス接続のほか、グランド分離接続にも対応する。ヘッドホン側端子にはアップグレードされた専用ネジを採用しており、MDR-M1と固定が可能。長さはそれぞれに1.3mと2.5mを用意する。

BSHP for MV1 V2は、ケーブルに4芯のYATONO線材を使用。特殊電磁波吸収シールド材、CNT(カーボンナノチューブ)、BSシートなど多くの素材と、適切な施工方法・配置箇所を組み合わせて設計している。

 「BSHP for MV1 V2」ケーブル本体

プラグは3.5mm 3極/4.4mm 5極/2.5mm 4極/3.5mm 4極/6.3mm 1/4TRS/3-pin XLRプラグ/4-pin XLRプラグの全7種。長さはそれぞれに1.3mと2.5mを用意する。

BSHP for M1ST V2は、導体に同社のハイエンドケーブルにも用いられる高機能高純度銅およびQuad Spiral構造、絶縁材には特殊高機能樹脂を採用。

BSHP for M1ST V2」ケーブル本体

プラグは3.5mmステレオミニ/2.5mm 4極バランス/4.4mm 5極バランス/3.5mm 4極バランス/6.3mm ステレオ/XLR 4極端子の6種類。長さはそれぞれに1.3mと2.5mを用意する。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 “レコードブーム”はもはや死語。人気が定着し、カートリッジがプレーヤーの売上を上回る事態も<販売店の声・売れ筋ランキング5月>
2 オーディオマニアの欲望を凝縮、秋葉原の専門ショップ「オーディオみじんこ」。オタクの“聖地”を炭山アキラ氏が探訪!
3 この高画質、まさに「レグザクオリティ」。“映える”小型4Kプロジェクター「RLC-V5R-S」徹底レビュー
4 <HIGH END>B&W「801 D5」、山之内正氏の速報インプレッション。「卓越したベースの音色に本質的進化を感じる」
5 パナソニック旗艦4Kテレビ「Z95C」視聴レビュー! 評論家が「傑作」と高評価する理由とは?
6 「ヨドバシカメラ マルチメディア池袋」6/30 9時半オープン。圧巻の品揃えと体験・体感を重視した売り場を一足先にお披露目
7 新旧切り替え期の液晶テレビ1位はソニー「K-55XR70」。後継にRGB Mini LED搭載機<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング5月>
8 オープンイヤーへの理解度が半端ない!Shokz「OpenDots 2」は音質も着け心地もパワーアップ
9 専門店で今“売れている”“注目されている”オーディオアクセサリー<売れ筋ランキング5月 番外編>
10 “ゴジラ”も唸る低域再生力。リビングユースにもGood、トライアングルのアクティブスピーカー「Borea BR03 Connect」
6/30 11:42 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix