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最高のロケーションにグループの総力を結集

「ヨドバシカメラ マルチメディア池袋」明日6/30 9時半オープン。圧巻の品揃えと体験・体感を重視した売り場を一足先にお披露目

公開日 2026/06/29 17:39 編集部:竹内 純
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西武百貨店との連携や女性を意識した売り場づくり

いよいよ、明日630日(火)朝9時30分にオープンとなる「ヨドバシカメラ マルチメディア池袋」。本日29日、報道向けの内覧会が催され、その全貌が一足先に披露目された。

ヨドバシカメラ マルチメディア池袋は、地下1階から地上5階までの6フロア構成で、総売り場面積は約1万坪(33,000m2)。同社最大となるマルチメディア梅田の35,600m2には及ばないものの、東日本最大となるマルチメディアAkiba23,800m2をはるかにしのぐスケールとなる。

株式会社ヨドバシカメラ 代表取締役社長 藤沢和則氏は「池袋は1日平均の乗降客数が230万人を超える日本有数のターミナル駅。もっともダイナミックに変化している池袋の東口に直結する最高のロケーションに、わたしたちグループの総力を結集しました。西武池袋本店様と手をとりあい、これまでになかったような人の流れを生み出していく。お子様から大人まで、国内外のお客様にワクワク楽しんでいただける場所にしていきます」と意気込みを示した。

「地元の皆様に喜んでいただき、地域活性化の一助になれば」と語る株式会社ヨドバシカメラ 代表取締役会長 藤沢昭和氏(中央)。右が藤沢和則社長、左が池島政広店長 

店づくりでは随所に工夫を凝らす。同社常務取締役にして、この度マルチメディア池袋の店長に就任する池島政広氏は「西武百貨店さんと一緒にお客様を共有し合えるように、西武百貨店さんへの入り口が見える導線を各階に設けています」と西武百貨店との連携を強く意識。

さらに、「女性が多い土地柄でもあり、什器は女性目線で見た高さにしています。来店されたお客様にとって一番の商品が見つかる体験・体感・比較ができるように、棚、ブリスター、通路などひとつひとつ考えてつくっています」と説明した。

広大な売り場面積を活かした圧巻の品揃えと体験・体感の充実が図られた、各階の見どころをクローズアップしていこう。

2階は「カメラ・時計・理美容」。ゆったりと“品定め”ができるカメラコーナーは、藤沢昭和会長が連日足を運び、売り場レイアウトをつくりあげたというこだわりの詰まったスペース。撮影技術の向上を目指すことができる写真教室など“学びの場”の提供にも力を入れていく構え。

ヨドバシカメラTシャツも販売中 

国内初となるHASSELBLAD(ハッセルブラッド)のエクスペリエンススペース、ヨドバシカメラでは5店舗目となるライカブティックも設けられている。

理美容コーナーでは、ミラーなどを備えた体感スペースが設けられており、ドライヤーとヘアアイロンは展示されている全品のお試しが可能だ。ヘアアイロンは安全性もきちんと考慮し、販売員が常駐して対応する。

3階は「生活家電」。冷蔵庫コーナーには、ヨドバシカメラ初となる輸入冷蔵庫、ドイツLIEBHERR(リープヘル)などの高級冷蔵庫が登場。百貨店のお客様にも満足いただける高額商品の充実が図られている。

4階は「テレビ・オーディオ・パソコン」。テレビコーナーでは、従来の“タテ” “ヨコ”の商品配置とは一線を画した、円形にぐるりと見まわして比較できるレイアウトを85型75型のゾーンに採用した。展示するテレビは150台以上。画面サイズごとに異なるメーカー間の比較がしやすくなっているのが特徴だ。

“体験・体感”の充実度の高さをアピールするのはプロジェクターコーナー。天井、壁面、さらに斜めに設けた斜面に、数多くのモデルからの映像が決して重ならないように映し出されている。

ヨドバシカメラの同コーナーではすっかりお馴染みとなった、モバイルタイプの映像を投写する木枠で囲んだコンパクトなホワイトパネルも、広大な売り場スペースに物を言わせて、一回り大きなサイズとなっている。

ヘッドホンコーナーも圧巻の品揃えだけでなく、多彩なタイプが多数展示されるなかで、全体が見渡しやすくなっている。隣接して人気を集めるレコードプレーヤーをはじめとするオーディオコーナーが設けられている。

5階は「おもちゃ・ホビー・ゲーム」。女性からも人気が高いカプセルトイがズラリ3,000台以上並んでいる様はこれまた圧巻。

6階は関東最大級の売り場面積を誇る「石井スポーツ」と「ART SPORTS」。石井スポーツの一番のアピールポイントは幅100mにおよぶというシューズコーナー。自分が使用している道具を長く大切に使いたいというお客様が増えていることに対応し、メンテナンス&リペアを設置。シューズ工場を持つ強みを活かした他社への差別化ポイントとアピールする。

7階は「ヨドバシゴルフ池袋店」。これまた他を圧倒する品揃えと在庫というクラブは、弾道測定器「TRACKMAN」を導入することで、お客様に一番合った一本が見つけられると説明している。

また、ヨドバシカメラ マルチメディア池袋では、利便性の高い立地条件を活かして、ヨドバシ・ドット・コムで注文した商品を、店舗で受け取れるサービスに対応している。時間は6時から23時30分まで(店舗の営業時間は9時30分 - 22時)。

“家電激戦区”と称される池袋。ライバル各社に対し、「胸を借り、日々勉強させていただき、一緒になって切磋琢磨していきたい」と語る池島店長。「ショッピングも食事もエンターテインメントもお楽しみいただける店をつくりました。マルチメディア梅田を抜く実績をつくりたい」と力を込めた。

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