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エミライ、エンジニアが音質設計に携わる自社ブランドの完全ワイヤレスイヤホン「NEXIEM Limited(Studio Master Edition)」
エミライは、自社オリジナルブランドemより、プロのスタジオエンジニアを招いて開発した完全ワイヤレスイヤホン「NEXIEM Limited(Studio Master Edition)」を発表。本日5月15日(金)より「GREEN FUNDING」にてクラウドファンディングを開始した。期間は6月30日(火)まで。
一般販売予定価格は19,800円(税込)のところ、クラウドファンディングでは数量限定の割引プランを用意。記事執筆時点では50%オフの9,900円から購入できる。
NEXIEM Limited(Studio Master Edition)は、プロの音楽制作スタジオのエンジニアを音質設計に招き、アーティストの芸術的な意図をそのまま届ける「色付けのない再生」を目指したという完全ワイヤレスイヤホン。
音質設計に参加するのは、音楽制作スタジオprime sound studio formのレコーディングエンジニア森元浩二.氏と峯岸良行氏。EQ(イコライザー設定)のチューニングは現在も進めている最中とのことで、クラウドファンディング期間中に各地のオーディオイベントに参考出展してユーザーの声を直接聞きながら、最終的なサウンドを決定していくとしている。
ドライバーユニットはxMEMS Labs社のMEMSドライバー「Cowell」と、軽量/高剛性な液晶ポリマー振動板を備えた10mmダイナミックドライバーによるハイブリッド構成を採用。
加えて、米TBI Audio Systemsの特許技術である音響モジュール「ETL(Embedded Transmission Line)」を搭載。イヤホン内部で発生する定在波・反射波を吸収し、低音を中心とした全周波数帯域で安定した特性を発揮するとしている。
Bluetoothチップには、クアルコム製「QCC5171」を採用。クアルコムの高音質ワイヤレスプラットフォームSnapdragon Soundに準拠し、LDAC/aptX Adaptive/aptX/AAC/SBCコーデックをサポートする。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能も搭載しており、ユーザーの動きや周囲の騒音量に応じてANCの効果をリアルタイムで調整するアダプティブANCに対応。外部の騒音を取り込むフィードフォワードマイク/耳内部の反響などを取り込むフィードバックマイクを組み合わせたハイブリッド方式で、抑圧感の少ない自然なノイズ抑制を行うとしている。外音取り込みモードへの切り替えも行える。
イヤーピースはウレタン素材に特殊なコーティングを施したものを3サイズ(S/M/L)付属。高い伸縮性で遮音性/密閉度を高めつつ、ウレタン素材特有の高域のこもりを抑え、MEMSドライバーの性能を最大限に伝えるとしている。
連続再生時間は、ANCオンで約4.5時間、ANCオフで約5.5時間。急速充電機能により、15分で約1時間の再生が行える。充電ケースはQiワイヤレス充電に対応する。ほか、イヤホン本体はIP54等級の防水防塵を装備。設定変更やイコライザー調整などを行える専用アプリ(iOS/Android)も用意する。
なお、記事執筆時点で本モデルの出展が予定されているイベントは以下の通り。
・音楽制作者のための「ヘッドホン・
5月29日(金)13時 - 18時/5月30日(土)10時 - 18時
EBiS303(東京都渋谷区恵比寿1丁目20-8 エビススバルビル 5F)
・ポタフェス 2026 札幌
5月30日(土)11時 - 17時
TKPガーデンシティPREMIUM札幌大通 5F(北海道札幌市中央区南1条西1-8-2 高桑ビル)
※レコーディングエンジニア峯岸良行氏が来場予定
・OTOTEN2026
6月19日(金)- 21日(日)
東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)
※G701 GREEN FUNDINGブースにて試聴可能





























