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SHANLING、水月雨とコラボしたポータブルCDプレーヤー「Crossover EC Zero T」。2000台限定
MUSINは、同社取り扱いブランドSHANLING(シャンリン)から、水月雨(MOONDROP)ブランドとのコラボレーションにより開発したポータブルCDプレーヤー「Crossover EC Zero T」を、2月20日(金)に発売する。全世界2,000台限定モデルとなり、予想実売価格は税込99,495円前後。本日2月13日より予約受付を開始する。
SHANLINGのポータブルCDプレーヤー「EC Zero T」をベースに、水月雨ブランドと共同の特別なチューニングおよび筐体デザインを施したモデル。
筐体には水月雨のオフィシャルバーチャルキャラクター「水月友希」の描き下ろしイラストをあしらっている。
ベースモデルと同様、SHANLING独自開発の24bit R2R DACアーキテクチャ「Kunlun(コンロン)」と、レイセオン製ミニチュア真空管「JAN6418」2本を用いたデュアル真空管回路を搭載する一方、オペアンプは「AD8387」に変更。より広いダイナミックレンジと高い電流出力性能を追求した。
また、オーディオグレードの専用コンデンサーを採用し、電源供給の安定性を大幅に向上。中高域の解像度を鮮明にした。これにより、SHANLINGの “クラシカルサウンド” と水月雨の “澄み渡る中高域” の融合を果たしたとのこと。
ベースモデルと同様、アンプ回路は真空管ならではの音色を楽しめるTube Modeと、トランジスター由来の力強さと解像度の高さが特徴のAB Modeを切り替えて使用可能。DAC回路においても、PCM Filterを切り替えることで好みに応じた音質調整に対応する。
ヘッドホン出力は4.4mmバランス/3.5mmシングルエンドを搭載。最大出力はバランス接続時845mW(@32Ω、AB Mode、ハイゲイン設定)で、外部電源入力で動作する「EXT DC」モードでは最大1,200mW(@32Ω、AB Mode、ハイゲイン設定)となる。
CD読み取りには、精密な読み取りに特化したカスタマイズサーボシステムと、耐摩耗性/導電性を高めた専用カスタマイズモーターを搭載。挿入したディスクは磁気吸着パーツによって両面から固定し、高い制振性/安定性を確保。長時間の連続稼働環境でもストレスフリーなCD再生を楽しめるとする。
CDだけでなくUSBオーディオ入力にも対応。PCM 768kHz/32bit、DSD512まで対応するUSB-DAC/アンプとしても使用できる。またaptX Adaptive/aptX/SBCコーデックによるBluetooth送信もサポートする。
バッテリーは5,500mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵。4.4mm出力で最長約7.5時間、3.5mm出力で約8時間、Bluetooth接続で約20時間の連続再生が行える。本体にはスライド式ボリュームノブや物理ボタン、1.68型LCDスクリーンを搭載。スクリーンのインターフェースは10色から好みのカラーを選択できる。外形寸法は約158W×150H×28Dmm、質量は約669g。
ほか、コラボモデル専用の付属品も充実。深みのあるグレーカラーを採用した「ショルダーキャリングケース」、製品を飾れる「アクリルスタンド」、水月友希の描き下ろしイラストを配したリバーシブル仕様の「レプリカディスク」3枚が用意される。
























