公開日 2011/09/05 18:08

Audyssey、ヘッドホンとスピーカーを同時に利用するサラウンド技術など開発

薄型テレビの新オーディオ技術も
ファイル・ウェブ編集部
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Audysseyは、特別設計のヘッドホンとスピーカーの音を混ぜ合わせるサラウンド技術「Audyssey Personal Surround」をIFA2011で発表した。

本技術は、スピーカーから出る音と、特別設計のヘッドホンから出る音の両方を使用する。スピーカーの自然な定位のサウンドと、ヘッドホンの耳の後ろから音が聞こえてくるようなサウンドをブレンドスすることで、方位感と定位を両立させられるという。

本技術は当初、3D対応テレビに搭載される予定で、2012年前半に搭載機器の発売が発表される見込みという。システムにはテレビの内蔵スピーカーに加え、特別設計のヘッドホンが使われる見込み。将来的にはAVレシーバーなどのホームシアター機器にも搭載される予定だ。

また同社は、テレビの音質を高めるオーディオ技術スイート「Audyssey Premium Television Suite」も発表した。

同技術は、薄型化のために音質をなかなか確保しづらい薄型テレビのために開発された技術。

テレビ本体の音響問題に起因するこもり音を解決し、小型スピーカーの低音再生の帯域を物理的に拡張。音量を上げた際に発生する歪みを抑えることで、大音量での再生を可能にする。テレビが持つダイナミックレンジにフィットするようコンテンツの再生音量を正確にコントロールし、再生することができるという。

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