公開日 2010/11/05 20:40

スタックス、「SR-407」などコンデンサー型ヘッドホン新モデルやドライバーユニットなどを発売

両者を組み合わせたヘッドホンシステムも
ファイル・ウェブ編集部
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(有)スタックスは、コンデンサー型ヘッドホンシステム「SR-Lambdaシリーズ」の新機種追加とモデルチェンジを実施。11月1日より販売を開始している。

■ヘッドホン
SR-407 44,100円(税込)
SR-307 35,700円(税込)

「SR-407」と「SR-307」

最上位機種「SR-507」と同じ発音体ユニット「サウンド・エレメント」を搭載。同ユニットでは、従来の特長を生かしつつ、かつ強靭な樹脂ケースでパッケージ化を実現したとしており、これによって音質の濁りが減少し、より信頼性を向上させたという。

振動膜には、温度や湿度による伸び・縮みが極めて少ない新素材(スーパーエンプラ)の薄膜を採用。同社では「重厚で張りのある豊かな低音、繊細な高音の音質を両立させた」としている。

さらに、SR-407では線間の静電容量が小さい特製幅広低容量ケーブルを採用。ドライバーユニットからの信号ロスを抑えている。

■ドライバーユニット
SRM-006tS 95,500円(税込)
SRM-323S 60,900円(税込)

SRM-006tS

SRM-323S

両機種とも主要回路部品にオーディオグレードの高品質非磁性抵抗を採用。また、細部を見直し回路定数を変更するなどで音質の向上を図っている。

信号経路にはカップリングコンデンサーが入らない全段直結AクラスDCアンプ回路構成を採用。入力段は高品質ローノイズFETを厳選してマッチングさせたハイブリッド・デュアルFETを採用して1アンプ・バランス出力回路を構成。アンバランス・バランスを問わずシンプルでクリアーな音質を実現させたとしている。

「SRM-006tS」は、出力段に高耐圧双3極管の6FQ7/6CG7を搭載。XLR端子のバランス入力を装備し、カスタムメイドの2重軸4連ボリュームを搭載して入力からサウンドエレメントの駆動までプッシュプル・バランス動作を実現させた。

「SRM-323S」は、出力段に高耐圧のバイポーラトランジスターのエミッタフォロワー回路を採用。インピーダンス化を図り駆動能力を高め、高域のダイナミックレンジを拡大させた。

■ヘッドホンシステム
SRS-4170 139,650円(税込)
SRS-3170 35,700円(税込)

SRS-4170

SRS-3170

「SRS-4170」は、上記「SR-407」と「SRM-006tS」を組み合わせたシステム。そして「SRS-3170」は、「SR-307」と「SRM-323S」を組み合わせている。

【問い合わせ先】
(有)スタックス
TEL/049-258-2660

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