公開日 2005/05/09 18:45

オーディオ・アクセサリー編集部のミュンヘンハイエンドショー・レポート〜Part.1〜

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M.O.C.中央駅から電車で30分くらいのところにある。アリーナのご近所だ。
ドイツのハイエンドショーは毎年この時期に、フランクフルトで行われていた。昨年、会場の問題から場所をミュンヘンに移し今年はその2回目になる。場所は新しい施設で空港と中央駅の間に位置し、中央駅から電車で約20分の道のり。

フランクフルトのケンピンスキーホテルは、各部屋が展示と試聴を受け持ったが、このMOCは展示会場としての色彩が強く、全体に試聴よりも展示の比率が高まったように思える。地上レベル2棟、2階レベル1棟、3階レベル半棟という規模で、大振りになったため通路も広く見やすくなった反面、マニアライクな試聴的な色彩は弱まっている。

出展の中心はヨーロッパのメーカーであるが、米国、日本、中国などのブランドも参加している。前期の色彩的な変更と、トータルの出展コストのアップから見送るオーディオメーカーも多い反面、ハイムキノ=ホームシアター系のブランドが増加している。

このショーのレポートはオーディオアクセサリーの5月21日発売の117号に速報として掲載され、6月15日発売のanalog誌第8号には、世界のアナログ事情として掲載される予定だ。ショー全体の印象は、以前にも増してアナログレコードの演奏展示が増えたことと管球アンプのさらなる隆盛である。そんな雰囲気を感じながらここではショーの一部を紹介する。

(オーディオアクセサリー編集部・岩出) 


<イベントの模様はフォトレポート形式で全2回のニュースに分けてお送りします>

会場すぐ近くに停車していた、アバンギャルドのバン。ドイツならではの光景だろう。

とにかく電源、電源の大ムーブメント、会場を歩けば、電源アクセサリーに当たる。これはフィッシュのケーブル。

タシェットのソフト販売コーナー。アナログの高品位盤がお得意。人気の一角だった。


デノンブースはAVが中心だが、ピュアなシステムを、ノーチラスと組み合わせて訴求。

リンデマンの最新シリーズ600のSACDプレーヤー。シンプルなデザインと美しいコスメが魅力的。


現在のところブランドは不明。紫色のホーンが印象的なスピーカー。このブランド、ラウサーにホーンを付けたモデルもある。ドイツではホーンの人気が高いのだろう。

アナログは半分位のブースで展示していた感じ。プレーヤー、アームの新製品も登場している。その旗頭の一角のトランスローターの巨大プレーヤー。

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