「ヨドバシカメラ マルチメディア池袋」本日オープン。西武池袋本店との化学反応による地域活性化にも期待
「ヨドバシカメラ マルチメディア池袋」が本日6月30日(火)にオープンした。平日にもかかわらず、開店時刻の朝9時半とともに多くのお客様が次々に訪れ、店内は大いに賑わいを見せている。

報道向けに昨日、事前に行われた内覧会に続き、本日はオープン前に「開業記念セレモニー」が開催された。ヨドバシカメラ 代表取締役会長 藤沢昭和氏、同代表取締役社長 藤沢和則氏、同常務取締役店長 池島政広氏、さらに来賓として、株式会社そごう・西武 代表取締役社長 劉 勁氏、西武池袋本店 店長 寺岡泰博氏が出席した。
来賓あいさつで登壇した劉社長は「ヨドバシさんは約1000万点の商品を取り扱われ、もはや家電量販店の域を超え、人々に新しいライフスタイルを提供されています。日本一の品揃えと関東最大級を誇る店舗で、必ずこの池袋の地にさらなる活力や人の新しい流れをもたらしてくれると確信しています」と大きな期待を寄せた。
さらに、「西武池袋本店も忘れないでいただきたい。我々も今、改装しておりますが、すでに7割弱の面積がリニューアルオープンしており、是非、各階に連絡通路がありますので、西武池袋本店にも立ち寄っていただきたい。一歩足を踏み込んでいただくとまったくの別世界。百貨店らしい上質の空間で、上質のライフスタイルを提案しています」とアピールした。
「ヨドバシカメラさんの日常の買い物と我々の非日常感を化学反応させて、館全体として池袋を盛り上げていきたい。これまで以上の多くのお客様に一日中楽しんでいただける、ショッピング・ディスティネーションとなることを願っています」
続けてあいさつした西武池袋本店 寺岡泰博店長は「改装に当たっては非常に難工事が続いておりました。それがようやく今日、実になり開業を迎えられました。この工事については我々も同じようにどれだけ難しい工事かが身に染みており、皆様のご苦労が相当に詰まった店になったと思います。池袋の駅ターミナルに新しいランドマークができました」と期待を膨らませる。
「圧倒的な品揃えを誇るヨドバシさんと非日常の百貨店。1000億円を超える規模の館が2つ一緒になり、そして多様な専門店が入っています。このような業態は駅ターミナルでは恐らく初めてではないでしょうか。お互い切磋琢磨して、全国に話題を提供しながら、地域の皆様にお楽しみいただける場所にしていきたい」と意気込みを示した。
ヨドバシカメラ マルチメディア池袋は、地下1階から地上5階までの6フロア構成で、総売場面積は約1万坪(33,000m2)。圧倒的な品揃えと体感・体験の充実をアピールする。営業時間は朝9時30分から夜22時まで。ヨドバシ・ドット・コムで注文した商品を、店舗で受け取れるサービス(6時から23時30分まで)にも対応している。

