パラダイム、新世代スピーカー「Premier Series v2」。新開発ドライバーなどで設計を全面刷新
PDNは、カナダのスピーカーブランド「Paradigm(パラダイム)」より、新世代スピーカー「Premier Series v2」を9月20日(土)に発売する。

ラインナップ、価格は下記の通り。
「Premier Series v2」
フロアスタンディング
・PREMIER 820F v2:550,000円(ペア/税込)
・PREMIER 720F v2:396,000円(ペア/税込)
ブックシェルフ
・PREMIER 220B v2:253,000円(ペア/税込)
・PREMIER 120B v2:165,000円(ペア/税込)
センタースピーカー
・PREMIER 620C v2:275,000円(1本/税込)
LCRスピーカー
・PREMIER 520LCR v2:198,000円(1本/税込)
Premier Series v2は、従来モデルから設計を全面的に刷新した“フルリニューアル”モデル。上位の「Founderシリーズ」の技術を多数投入し、「ハイエンドの実力をこの価格で」というコンセプトのもと、価格帯を超えたリファレンスレベルの再生精度を追求したとしている。従来モデルや同価格帯製品と比較して、「音の見通し」と「定位の安定感」に最も大きな違いが現れるとアピールしている。
高域ドライバーには、アルミニウム・マグネシウム・セラミックの複合素材「AL-MAC」を採用。高域の共振を抑え、滑らかで透明感のある再生を実現するという。ミッドレンジドライバーには高感度で応答性に優れる「AL-MAG」を採用し、ボーカルや楽器の実在感を向上させた。
低域のウーファーには、一体成型コーンによる「Carbon-X ユニボディ・ウーファー」を採用。大音量時でも制御されたタイトな低域を維持するとしている。また、エッジ部には「ARTエッジ」を採用し、ロングストロークを実現することで、出力の3dBアップと歪みの50%低減を図っている。
このほか、指向性制御技術「PPA レンズ+OSW ウェーブガイド」を搭載し、部屋の影響を受けにくい安定した音場を形成。床面との振動干渉を低減する「アウトリガー型アイソレーションフット」も備え、低域の解像度と制動力を高めている。キャビネットも新規設計で、剛性と制振性を高めたエンクロージャー構造により不要振動を抑制している。
PREMIER 820F v2の使用ユニットは、トゥイーターが25mm AL-MAC ドーム型、ミッドレンジが152mm AL-MAGコーン型、ウーファーが177mm CARBON-X コーン型×2。サイズは1102H×333W×472Dmmで質量が29.5kg。クロスオーバー周波数は1.8kHz/450Hz、周波数特性は52Hz - 23kHz。
PREMIER 720F v2の使用ユニットは、トゥイーターが25mm AL-MAC ドーム型、ミッドレンジが152mm AL-MAGコーン型、ウーファーが152mm CARBON-X コーン型×2。サイズは1006H×318W×432Dmm、質量21.8kg。クロスオーバー周波数は1.7kHz/750Hzで、周波数特性は55Hz - 23kHz。
ブックシェルフスピーカーPREMIER 220B v2の使用ユニットは、トゥイーターが25mm AL-MAC ドーム型、ミッドバスが152mm AL-MAGコーン型。サイズは371H×211W×328Dmmで、質量が9.1kg。クロスオーバー周波数は1.1kHzで、周波数特性58Hz - 23kHz。
PREMIER 120B v2の使用ユニットは、トゥイーターが25mm AL-MAC ドーム型、ミッドバスが140mm AL-MAGコーン型。サイズは305H×178W×307Dmmで、質量は7.4kg。クロスオーバー周波数は1.2kHz、周波数特性は62Hz - 23kHz。
センタースピーカーPREMIER 620C v2の使用ユニットは、トゥイーターが25mm AL-MAC ドーム型、ミッドレンジが152mm AL-MAGコーン型、ウーファーが177mm CARBON-X コーン型×2、パッシブラジエーターが177mm CARBON-X パッシブラジエーター×2。サイズは226H×1041W×348Dmmで質量は26.0kg。クロスオーバー周波数は1.3kHz/500Hzで、周波数特性が49Hz - 23kHz。
LCRスピーカーPREMIER 520LCR v2の使用ユニットは、トゥイーターが25mm AL-MAC ドーム型、ミッドレンジが152mm AL-MAGコーン型、ウーファーが152mm CARBON-X コーン型×2。サイズは211H×594W×305Dmmで質量が14.1kg。クロスオーバー周波数は1.5kHz/650Hz、周波数特性は75Hz - 23kHz。
インピーダンスは全モデル共通して8Ωとなっている。
カラーバリエーションは、全モデル共通で突板仕上げの「ウォルナット」「ブラック・ウォルナット」、塗装仕上げの「ピアノ・ブラック」の3色を用意。さらに、「PREMIER 120B v2」と「PREMIER 520LCR v2」の2モデルには「サテンホワイト」もラインナップする。
また、専用アクセサリーとして、センターチャンネル用スタンド「J-18C v2」(44,000円/1本・税込)と、ブックシェルフ用スタンド「J-29 v2」(44,000円/ペア・税込)も合わせて発売される。

























