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愛用ヘッドホンを“ヘッドセット”化!後付けマイク「ModMic」にいま注目すべき理由

高橋 敦

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2021年01月15日


豊富なアクセサリーで幅広い環境に対応

ModMicシリーズには、各種オプションアダプタも用意されている。

例えば、PS4は本体にはイヤホン&マイクの3.5mm端子がなく、そのままではヘッドセットを利用できない。そこで役立つのが別売の「Y Adapter」アダプタだ。コントローラー側に用意されている端子につなぐことで、ヘッドホンとModMic UNIの両方のケーブルを接続できる。

「Y Adapter」¥OPEN(直販価格:税込1,980円)

また、ModMic UNIでUSB接続を可能にする「USB Sound Card」は、「PCとのUSB接続とスマホとのアナログ接続のどちらでもModMicを使いたい!」なんて方に便利だろう。

「USB Sound Card」¥OPEN(直販価格:税込1,680円)

そして、「音楽が趣味でオーディオインターフェースを持っているので、それを活用してマイク音声をより高音質にしたい!」という方には、XLR端子マイク入力への接続を実現する「XLR Power Converter」も用意されている。

「XLR Power Converter」¥OPEN(直販価格:税込3,980円)

ファンタム電源対応のインターフェースが必要だ

マイク音質はもちろん良好!ヘッドホンの音も損なわれない

通話音質をZoomでテストしてみたが、結果はもちろん良好だ。ゲームの音声チャットやリモート会議の音声は低めのビットレートで圧縮されるので音質はそこで頭打ちとなるが、それ以前にマイク性能が足を引っ張るようなことはない。

オフィス内のざわざわした環境でも、ノイズキャンセリングマイクの効果か、受け手側でそのざわざわ感が気になることもなかった。そして、ハウジングにマイクを付け足すことによるヘッドホンの音質への影響も、その環境で気付けるほどの変化はない。

ヘッドホンにマイクを付けることで、密閉型ならハウジングの振動特性の変化、開放型ならハウジング直近での遮蔽物の存在など、音質に影響をもたらしそうな要素があるのは事実。もっと静かな環境で厳密に聴き比べれば、違いは出ているのかもしれない。

しかし、仮に変化があるとしても、家であまり出番なく眠らせているヘッドホンをヘッドセットとして復活させることができる利点と比べれば、極めて軽微なトレードオフにすぎないだろう。

眠らせているヘッドホンをヘッドセットとして復活できる。実用性も十分だ

ModMicシリーズは、一見するとアイディア一発勝負のアイテムに見えるかもしれない。しかし初代機は2012年に完成しており、現在のModMic USB/UNIは、数え方にもよるが第3〜4世代目にあたる製品。実用品としての熟成も進んでいることが、今回の試用で十分に実感できた。

もし、あなたの手元に「使う機会は減ってしまっているけれど手放すには惜しいヘッドホン」があるなら。そしてもし、あなたがいま「ヘッドセットの必要性」を感じているなら。このModMicがその答えになるかもしれない。

(提供:株式会社アーキサイト)

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