【特別企画】音質にも一切の妥協なし

JBLの新「EVEREST」はGoogleアシスタント搭載! 実際に街でどう使えるのか確かめた

山本 敦

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2018年07月26日
JBLはGoogleアシスタント搭載スマートスピーカーをいち早く商品化したブランドだが、今度はGoogleアシスタント内蔵のヘッドホン・イヤホン「EVEREST」シリーズを発売する。

Googleアシスタント搭載の「EVEREST」シリーズ

スマートスピーカーの音声アシスタントとして広く知られるようになり、おなじみになってきたGoogleアシスタント。ヘッドホンやイヤホンにGoogleアシスタントが内蔵されると何が便利になるのか。JBLの最新モデルでテストしてみた。


「OK、グーグル」なしで起動するGoogleアシスタント搭載モデル

JBLが発売したGoogleアシスタント搭載のポータブルオーディオ機器は、アラウンドイヤーのヘッドホン「EVEREST 710GA」(¥25,000前後)、オンイヤーヘッドホン「EVEREST 310GA」(¥20,000前後)、そしてネックバンドスタイルのイヤホン「EVEREST 110GA」(¥10,000前後)とそれぞれ個性あふれる3機種だ。*価格はすべてオープン、予想実売価格

左から「EVEREST 710GA」「EVEREST 310GA」「EVEREST 110GA」

いずれもスマホとBluetoothで接続すると、クラウド上のGoogleアシスタントと連携。ユーザーはヘッドホン・イヤホンに搭載されたマイクに話しかけて操作する。

スマートスピーカーとの大きな違いは、トリガーワードである「OK、グーグル(ねえ、グーグル)」を発声する必要がないこと。代わりにヘッドホン・イヤホンに搭載されている「Googleアシスタントボタン」(タッチセンサー式の場合もある)を押すとGoogleアシスタントが起動し、話した内容へ、機敏に正確な応答を返してくる。「Yahoo! MAP」や「Philips Hue」などActions on Googleのスマート機能も、ヘッドホン・イヤホンから音声で同様にコントロールできる。

「710GA」と「310GA」は、左側イヤーカップ表面のタッチセンサーに触れるとGoogleアシスタントが起動。「110GA」はリモコン側面にGoogleアシスタントボタンを配置する

実際にどう使える? 街に出て確かめた

Googleアシスタントは、ウェブ検索や音楽再生・ハンズフリー通話など、日ごろからスマホでよく使う機能を、音声入力やテキストチャットによる対話形式で操作できる音声アシスタントだ。

スマホとヘッドホンの連携により、このGoogleアシスタントでどんな便利なことができるようになるのか? JBL EVEREST 710GAを持って、街で実践してみた。

ある平日の午後。秋葉原での取材・打ち合わせを終えて時計を確認すると、その日の夜に予定していた友人との会食まで、まだ時間があった。銀座に移動して映画『ハン・ソロ』でも観ながら、優雅に待つことにしよう。

秋葉原からGoogleアシスタントを活用して移動

移動や映画、食事などGoogleアシスタントがサポート

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