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Jaybirdの完全ワイヤレスイヤホン「Jaybird RUN」はここがすごい! “使ってみたくなる” 10の魅力

2017/12/12 編集部:川田菜月
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06.
アプリで好きな音を見つけて、使える。
さらに、イヤホンを自分好みに作れちゃう!


さらに、Jaybirdが提供する「Jaybirdアプリ」を使うと、自由に音質をカスタマイズできます。プリセットから選択しても良し、自分で好みの音質を作り出しても良し。しかもカスタマイズして作った音質情報はイヤホン本体に直接保存できちゃいます。つまり! アプリを毎回立ち上げて適用させなくても、一度作って本体に記憶させれば、いつでも自分好みのサウンドで音楽を楽しむことができるのです。

「Jaybirdアプリ」を使って音質をカスタマイズできる。もちろんプリセットも用意

調整画面では、低域/中域/高域と細かく分けられ、指で波形を動かしながらセッティング

カスタマイズは簡単。音楽を流しながらアプリを開いて、指で波形を動かしながら低域や高域などかなり細かく調整できるので、必ず自分の音が見つかると思います。

07.
程よいクリック感でボタン操作が快適。割り当て機能はアプリから選択できる


ちなみにハウジング部はボタンになっています。程良いクリック感があるので、押したのに…なんてイライラとは無縁です。デフォルトの割り当て機能は、右側が音楽再生/一時停止と通話対応、左側がSiriに接続になっています。これはアプリから変更可能で、右側を音量UPと通話対応、左側を音量DOWNにすることもできます。

左右それぞれ長押しで電源ON/OFFできる。OFF時は赤く点灯、ONにすると緑に光る

スマホと連携しながら音楽を結構楽しむ人は、再生する曲を選んだり操作もスマホできちんとしたいはず(というか、私は結局スマホ触っちゃう派)。そうするとイヤホン側では音量の上げ下げができる方が便利でした。こういう細かな部分を、自分好みにカスタマイズして使えるのは魅力ですよね。

アプリ右下にある「ヘッドホン」を押すと接続したイヤホンが表示される

ボタンコントロールで、機能の割り当てが可能

08.
丸くて可愛い…だけじゃない!
どんなイヤーチップも収納可能な使い勝手◎のケース


さて、日々RUNを使っていて、いつも「よく出来てるなー」と感心していたのが、このケースです。たとえば、大きいイヤーチップを付けるとフタが閉まらない、なんてモデルも中にはあるのですが、RUNのケースはイヤホン本体に色んなイヤーチップやフィンをつけていてもスッと収めてくれるしっかり者で、改めて便利さを感じます。

丸っこくて可愛い上に、RUNをしっかり収納できる便利なケース

そしてキュート!小型で丸いフォルムが可愛いので、持ち運ぶのも開けるのもワクワクします。またケース背面部にあるMicro USB端子からPCに繋ぐことで、手軽に最新ファームウェアへアップデートも出来ちゃいます。ちなみに10月のアップデートではイヤホンの左右接続の安定性が改善されたので、そこからさらに使い勝手も向上しましたし、これからも進化していくのが楽しみです。

09.
充電不足も怖くない!5分で“1時間”使えるめちゃくちゃ便利な急速チャージ


RUNはそもそも、イヤホン単体で4時間使えるバッテリー長持ち設計。そして今紹介したケースはバッテリー内蔵で2回分充電が可能なので、合計で12時間分使えちゃうわけです。これだけで結構十分な時間使えますよね。ですが。家に帰ってとりあえず机に置く、寝る、ケースにしまい忘れて朝を迎える…なんて人もいるでしょう。でも移動するときに音楽が無いなんて無理…、そんな時でもRUNは、5分の充電で1時間も再生できます! 急速チャージの名称の通り、本当に“急速”に充電されてるので驚きました。


充電中はライトが点灯します

5分で1時間はすごい、本当に急速チャージ!
10.
電話を受けると、左イヤホンの音が自動でヒアスルーに!


これは電話を取ってみると、ぉお!と実感する細かなポイントの一つです。右側のボタンを押して通話が始まると左側が音量OFFとなり、外音を取り入れられるよう自動的に調整するようになっているのです。一見地味に聞こえるかもしれませんが、通話時に外音が聞こえると、ついつい大声にならずに済みます。すごく便利で、大きなポイントです。

◇◇◇


『RUNを“使ってみたくなる”10の魅力』、いかがでしたでしょうか? 使っていくうちに、RUNならではのポイントが実感できました。スポーツやトレーニング時のパートナーとしてはもちろん、日常使いにも便利な魅力がたくさんです。完全ワイヤレスイヤホンに興味をお持ちの方は、ぜひ一度試してみてください。

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