[連載]高橋敦のオーディオ絶対領域

【第102回】“当世ポタアン事情” <後編> いまどきポタアン3機種まとめてレビュー

ファイル・ウェブ編集部

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2014年10月17日
■高橋敦セレクト!“いまどきなポタアンの代表”をまとめ聴き

前回は「ポタアンの基本とポイントのまとめ」をお届けさせていただいた。予告通り今回は、前回をふまえての「いまどきのポタアンの代表例をまとめてレビュー」だ。早速だが今回「いまどきのポタアンのタイプやポイントの代表例として適当」ということでピックアップした3モデルを紹介しよう。

●Onkyo「DAC-HA200」(実売目安2万2,500円程度)

Onkyo「DAC-HA200」(実売目安2万2,500円程度)

…は、「多機能多用途スタンダードタイプ」の最新モデルとしてピックアップした。サイズ感にしても機能性にしても典型的な「いまどきのポタアン」だ。なお共通の基本設計で音質チューニングが異なるTEAC「HA-P50」(実売目安2万0,500円程度)も要注目。

●Deef Sound「DDA-LA20RC」(直販サイト価格14,630円)

Deef Sound「DDA-LA20RC」(価格未定)

…は、「リモコンタイプ」の最新モデルとしてピックアップした。先行して発売されていた「DDA-A20RC」(実売目安1万5,000円程度)はAndroid向けだったが、こちらはiPhoneとのLightningとの両方に対応する。

●FOSTEX「HP-V1」(実売目安4万4,000円程度)

FOSTEX「HP-V1」(実売目安4万4,000円程度)

…は、「アナログタイプ」代表としてピックアップ。アナログ入力オンリーの真空管アンプだ。その一言の他に説明する言葉が要らないほどにシンプル。

では、前回に解説したポイントにも注目しつつ、次ページからは各モデルごとにレビューしていこう。

まずは、これぞ「いまどき」ポタアン、Onkyo「DAC-HA200」から!

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