HOME > レビュー > 【第71回】'13年登場の「Lightningでミニマムなヘッドホンアンプ」2大機種を徹底比較!

[連載]高橋敦のオーディオ絶対領域

【第71回】'13年登場の「Lightningでミニマムなヘッドホンアンプ」2大機種を徹底比較!

2013/12/27 高橋敦
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
■2013年に登場した「Lightningでミニマムなヘッドホンアンプ」2大機種を比較!

恒例の「秋のヘッドフォン祭り」レポート記事にて、「Lightningでミニマムなヘッドホンアンプ」として紹介させていただいた2つの製品が、その後それぞれ無事に販売開始された。今回は改めてそれらをチェックしたい。

紹介するのはDeff Sound「DDA-L10RCBK(オンライン直販価格7,980円)」と、Astell&Kern「AK10(実売価格目安2万9,980円)」だ。

サイズや見た目は完全にリモコンなDeff Sound DDA-L10RCBK

どどんと配置されたサークルが印象的なAstell&Kern AK10


サイズ比較。下に敷いてあるのが一般的ないわゆるカードサイズ

前述の記事で述べたように、これらに共通の特長は「iPhoneをポタアンでもっと高音質化したい。ただしお手軽で便利なやつな!」というニーズを満たすことだ。具体的には、

・小型
・Lightningデジタル接続による高音質
・Lightning接続を生かしたリモコン機能


というところが共通の特長。

一方で共通ではない個性もある。

Deff Sound DDA-L10RCBKの特長は、
・お手頃価格(7,980円)
・本当にリモコンサイズな小型軽量っぷり
・Lightning給電なのでバッテリー不要


Astell&Kern AK10の特長は、
・バッテリー内蔵なのでiOS機器側のバッテリーを消費しない
・USB-DACとしてPCとも接続可能
・iOS機器と直結で96kHz/24bit再生が可能


このあたりが、どちらを選ぶかのポイントとなってくる。

次ページ「DDA-L10RCBK」と「AK10」の電源部とハイレゾ機能を比較!

1 2 3 4 5 次へ

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE