USB-DAC機能まで徹底レポート

【レビュー】“Astell&Kern”新ハイレゾDAP「AK120」の実力を全方位検証

岩井喬

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2013年06月10日
192kHz/24bit対応ハイレゾDAP「AK120」を徹底的に使い倒す

ひと昔前では考えられなかったことだが、最近になって192kHz/24bit対応ハイレゾ携帯プレーヤー(DAP)がいくつも登場し、ポタアンとともにヘッドホンユーザーから熱い視線が送られている。なかでも人気を博しているのがDAPの老舗ともいえるiriverが手掛ける“Astell&Kern”ブランドの「AK100」だ。専用イヤホンを含め、数々の周辺アイテムも発売されている。そして今回、このAK100をグレードアップさせた「AK120(関連ニュース)」が登場し、さらなる関心を集めている。

AK120-64GB-BLK

AK120の大きな進化としてあげられるのが、DACチップ・ウォルフソン製WM8740を左右で1基ずつ、合計2基搭載していることだ。ボディサイズもAK100と重ねてみると、幾分縦に長くなった。ボリュームノブにはひっかかりを防ぐガードが設けられており、ぱっと見たときにAK100との違いが明確にわかる。

製品を開封したところ。パッケージ内部でも「DUAL DAC」がアピールされている

本体側面。ボリュームノブにはひっかかりを防ぐガードが設けられている

AK120とAK100の違いをくわしく解説

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