写真やメールなどもバグ改善

アップル「macOS 10.15.2」提供開始。ミュージックのカラム表示復活、バグ修正も多数

PHILE WEB編集部
2019年12月11日
アップルは、Mac向けのOS “Catalina”「macOS 10.15.2」を提供開始。安定性や信頼性、パフォーマンスが改善するとしている。

「ミュージック」アプリでは、ミュージックライブラリを管理する際のカラムブラウザ表示が行えるようになった。Catalinaになってカラム表示が無くなったことを嘆くユーザーが多かっただけに、嬉しい修正点だ。

そのほか「ミュージック」アプリでは、アルバムアートワークが表示されない場合がある問題、再生中にミュージックのイコライザ設定がリセットされる場合がある問題を修正した。また、iPhoneまたはiPadの「iTunes Remote」から、Macの「ミュージック」「TV」アプリが操作できるようになった。

「写真」アプリでは、一部の.AVIファイルおよび.MP4ファイルが未対応と表示されるバグ、新規に作成したフォルダが“アルバム”表示に表示されないバグ、アルバム内の手動で並べ替えたイメージが正しい順序でプリントまたは書き出されないバグなどに対処。プリントのプレビューで拡大して切り取るツールが機能しない問題も修正した。

「メール」アプリにおいても、環境設定を開くと空白のウインドウが表示される場合があるバグ、取り消す操作を実行しても削除したメールを取得できない場合があるバグを修正した。

そのほか、ブックとオーディオブックをiPad/iPhoneにFinder経由で同期する際の信頼性を向上し、「リマインダー」アプリの “今日” のスマートリストで、リマインダーが正しくない順序で表示される場合がある問題、「メモ」アプリケーションでタイプ入力の反応が遅くなる場合がある問題などを修正した。

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