フラグシップに次ぐ大画面Xperia

au、「Xperia 5」「Xperia 8」を10月下旬発売。持ちやすいボディで21:9の大画面を実現

編集部:成藤 正宣
2019年10月10日
KDDI、沖縄セルラーは、2019年秋冬〜2020年春シーズンのスマートフォン新モデルとして、ソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia 5(SOV41)」「Xperia 8(SOV42)」の取り扱いを決定。10月11日 午前10時より予約受付を開始し、発売は10月下旬以降を予定する。

Xperia 5(SOV41)

Xperia 8(SOV42)

「Xperia 5」は、今年9月のドイツ・ベルリン「IFA 2019」にて発表された、フラグシップモデル「Xperia 1」に次ぐ“Xperia”の上位モデル。片手でも持ちやすい幅約68mmのボディに、映画とほぼ同じアスペクト比21:9のHDR対応/フルHD有機ELディスプレイを搭載。さらにソニーのテレビ“BRAVIA” の技術を活かした高画質エンジン「X1 for mobile」を組み合わせることで、引き込まれるような没入感と迫力、高画質でエンターテインメントコンテンツが楽しめるとしている。

メインカメラは標準/望遠/超広角のトリプルレンズ構成で、有効画素数は約1,220万画素。ソニーのデジタル一眼カメラ“αシリーズ” で培ったアルゴリズムを取り入れた画像処理エンジンや、人物の瞳にフォーカスを合わせ続ける「瞳AF」、光学式手ぶれ補正により美しい写真撮影が可能とする。さらに映画さながらの画作りや動画撮影、手軽なクリップ編集を行える「Cinema Pro」などの機能も搭載している。

OSはAndroid 9、CPUはクアルコム「Snapdragon 855」、RAMは6GB、ROMは64GBを搭載し、高グラフィックのゲームも軽快に動作。同時に、プレイ動画の録画やスクリーンショット撮影、メモリの開放などゲームを快適にする「ゲームエンハンサー」機能も備えた。

独自機能として、動画やゲームに合わせて本体を振動させ、コンテンツの臨場感を高める「ダイナミックバイブレーションシステム」、ディープラーニング技術を活用して通信接続の強度を予測し、不安定なWi-FiからLTEに自動的に切り替え最適な通信環境を保つ「スマートコネクティビティ」、PlayStation 4のゲームを宅内のどこからでも操作できる「PS4 リモートプレイ」も搭載。その他、ハイレゾ相当のデータ伝送が可能なBluetoothコーデックLDAC、おサイフケータイ、キャリアアグリゲーション、IPX5/8防水、IP6X防塵などにも対応する。

カラーバリエーションはブラック/グレー/ブルー/レッドの4色。外形寸法は約68W×158H×8.2Dmm、質量は約164g。

「Xperia 8」は、上位モデルと同様の幅約68mmのボディ、画面アスペクト比21:9を引き継ぎつつ、ディスプレイを “BRAVIA” の技術とノウハウを活用したフルHD液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」としたミドルクラスのスマートフォン。国内ではワイモバイルに続く取り扱い発表となる

メインカメラは約1,200万画素と約800万画素のデュアル構成を採用。光学2倍の高解像度ズームや、電子手ぶれ補正、13種類のシーンと4つのコンディションを組み合わせ、被写体に合わせた最適な撮影設定を自動でおこなう「プレミアムおまかせオート」機能などを搭載している。

ボディ両側面には、ダブルタップによりよく使うアプリや機能を呼び出せる「サイドセンス」機能を内蔵。オーディオ面では3.5mmのヘッドホンジャックを搭載し、ハイレゾ級のデータを伝送できるBluetoothコーデック・LDACにも対応する。

OSはAndroid 9、CPUはクアルコム「Snapdragon 630」、RAMは4GB、ROMは64GBを搭載。おサイフケータイ、キャリアアグリケーション、IPX5/8防水も備える。

カラーバリエーションはブラック/ホワイト/オレンジ/ブルーの4色。外形寸法は約69W×158H×8.1Dmm、質量は約170g。

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