ナローベゼルを採用

マウスコンピューター、第9世代CPU/GTX1650搭載の17.3型ノートPC「m-Book W890」

編集部:平山洸太
2019年06月10日
マウスコンピューターは、最新の第9世代CPUと専用グラフィックス「GeForce GTX1650」を搭載した17.3型ノートパソコン「m-Book W890」を6月10日に発売する。

「m-Book W890」

エントリーモデル「m-Book W890BN-M2S2」の価格は134,800円(税抜)で、8GBメモリと256GB SSD(SATA)を搭載する。また上位モデル「m-Book W890XN-M2SH2」の価格は144,800円(税抜)で、こちらは16GBメモリ、256GB SSD(NVMe)、1TB ハードディスクを搭載する。

どちらのモデルもCPUには第9世代 インテル Core i7-9750Hを採用。またグラフィックスには、従来の「GeForce GTX1050」と比較してグラフィックス性能が約48%向上したという「GeForce GTX1650」を搭載する。OSはWindows 10 Home 64ビットとなっている。

ディスプレイには17.3型のフルHD液晶画面を搭載する。一般的なノートパソコンで用いられる15.6型と比較すると、約23%画面が広く、文字表示も見やすいため、複数のウィンドウを開いて作業する場合であっても、快適な操作が可能としている。解像度は1,920×1,080で、表面処理はノングレア。

またディスプレイのベゼルは幅を抑えた「ナローベゼル」(上10.00mm/右・左7.00mm)を採用する。これにより、大画面の映像表示を邪魔すること無く、すっきり見やすいデザインとのこと。外部ディスプレイとの接続によるマルチディスプレイ環境であっても、外部ディスプレイとのサイズ差が小さくベゼル幅が抑えられているため、より自然な表示環境で使用できるという。

ナローベゼルを採用

内蔵スピーカーには、新設計のスピーカーユニットを採用する。従来の1.5Wから2Wへと出力を拡大。ユニット自体の容積も約5倍に増やした。タッチパッドには、Windows Hello対応の指紋センサーを内蔵しており、指で触れるだけでログインが可能。またキーボードは、明るさや15色から発光色を選択できるLEDバックライトも内蔵する。また100万画素のWebカメラも搭載する。

新設計のスピーカーユニット(下)を採用。上は従来のユニット

タッチパッドに指紋センサーを搭載。キーボードは15色のバックライトを搭載する

インターフェースでは、4K UHDに対応したHDMIとmini DisplayPortをそれぞれ一基搭載することで、3画面の同時表示に対応する。そのほか、USB3.1(Type-A)、USB3.1(Type-C)、USB3.0(Type-A)、USB2.0(Type-A)、カードリーダー(SDXC/UHS-I対応)、ヘッドホン出力、マイク入力、LAN端子を搭載する。

左側面(上)、右側面(下)

前面(上)、背面(下)

外形寸法は約399.9W×282.2H×25.9Dmm(折りたたみ時/突起部含まず)で、質量は約2.6kg(m-Book W890XN-M2SH2)/約2.5kg(m-Book W890BN-M2S2)。リチウムイオンバッテリーを搭載し、約6.3時間のバッテリー駆動にも対応する。

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