エントリーモデル「LAVIE Note Standard」も刷新

NEC、6コアCPU搭載のノートPC「LAVIE Note NEXT」。ヤマハのサウンドシステムを搭載

編集部:平山洸太
2019年05月14日
NECは、6コアのCPUとYAMAHAのサウンドシステムを搭載したノートPC「LAVIE Note NEXT」を5月16日に発売する。価格はオープンだが、上位モデル「NX850」は209,800円前後、「NX750」は199,800円前後での実売が予想される。また「LAVIE Note Standard」のエントリー機もモデルチェンジ。こちらも価格はオープンだが、「NS150」は119,800円前後、「NS100」は100,800円前後での実売が予想され、6月6日に発売される。

「LAVIE Note NEXT」

「LAVIE Note Standard」

LAVIE Note NEXTは15.6型のノートPCで、ディスプレイには狭額縁のガラス液晶が搭載される。解像度はフルHDのIPS液晶となる。CPUには全モデルで6コアのIntel Core i7-8750Hが採用され、メモリは8GB(4GB×2)。

NX850

LAVIE Note NEXTの特徴

またストレージはNX850ではSSD 256GB(PCIe)+HDD 1TB、NX750ではOptaneメモリー+HDD 1TB。SSDを搭載するNX850では起動時間約10.4秒を実現。一方でNX750はOptaneメモリーを搭載することで、約13.5秒とSSDに匹敵する起動時間を実現したという。

3色の実機写真

両モデルともYAHAMA製のサウンドシステムを搭載しており、臨場感のあるサウンドを目指した。ハイレゾ音源の再生に対応したソフト「HiGrand Music Player V3」も搭載する。そのほかキーボードでは打鍵音を半減したという静音キーボードを採用。本体に傾斜をもたせ、吊橋式のキーボードとし、ゆとりあるキーのサイズ・ピッチにすることで、打ちやすさにも配慮した。キートップの表面には、長期間使用しても文字が消えにくい「高耐摩耗UVコーティング」が施される。

プラチナホワイト

クレストゴールド

筐体の厚さは約24.6mmで、液晶部では6.8mm。カラーはグレイスブラックシルバー/プラチナホワイト/クレストゴールドの3色がラインナップされる。またオフィスソフトとして「Office Home&Business 2019」を搭載している。

側面端子部

そしてLAVIE Note Standardは、エントリーモデルながらもディスプレイの左右をナローベゼル(狭額縁)としたモデル。狭額縁化したことで筐体の幅は15mm減の363mm、奥行きは5mm減の255mmとなり、フットプリントが約6%小型化した。また厚さは22.9mmの薄型筐体を採用する。

NS150

LAVIE Note Standardの特徴

筐体は直線で構成されエッジが効いたデザインを採用しており、天板部もフラット化。従来のボトム部に採用されていたなめらかなカーブは直線的に変更された。カラーはカームホワイト/カームブラック/カームレッド/カームシルバー(直販サイト限定)の4色がラインナップされる(NS100はカームホワイトのみ)。

カームブラック

カームレッド

CPUには従来から119%高速とするIntel Celeron 4205Uを採用。メモリーは4GBで、ストレージとしてNS150は1TB、NS100は500GBのHDDを搭載する。またキーボードではファンクションキーを搭載することで、Webカメラやマイクのオン/オフなどを切り替えることが可能。キーの表面には新たに「高耐摩耗UVコーティング」が施された。

3色の実機写真

インターフェースとして、電源コネクター、有線LAN、HDMI出力、USB3.0×2、ヘッドフォン/マイクジャック、USB3.0(Type-C)を搭載する。またオフィスソフトとして「Office Home&Business 2019」を搭載している。

側面端子部

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