Xperia 10/10 Plus/L3。Bluetoothイヤホン「SBH82D」も

ソニー、「Xperia 10」などミドルレンジスマホ3機種。2眼カメラ/イヤホン端子完備

山本 敦
2019年02月25日
スペイン・バルセロナの現地時間25日に開幕した「MWC19 Barcelona」に出展するソニーモバイルコミュニケーションズが、別項でレポートしているフラグシップ機「Xperia 1」のほかにも、ミドルレンジのスマートフォン3機種「Xperia 10」「Xperia 10 Plus」「Xperia L3」を発表した。

Xperia10Plus

Xperia 10

各機種ともに発売は世界の一部国・地域で予定しているとされており、日本が含まれるのかは明らかになっていない。

MWC会場で披露されたXperia 10 Plus(右)とXperia 10(左)

両モデルの背面部

「Xperia 10(エクスペリア テン)」と「Xperia 10 Plus(エクスペリア テン プラス)」はアスペクト比21対9のフルHD+解像度のディスプレイを搭載した大画面スマホ。1画面に複数のアプリを立ち上げて表示できるマルチウィンド機能を載せた。

Xperia 10 Plus

Xperia 10が画面サイズ約6.0インチ、Xperia 10 Plusが約6.5インチのモデル。本体幅は約68mmと約73mmになる。

背面側のメインカメラはどちらのモデルも2眼レンズ仕様。Xperia 10は13MP/5MP、Xperia 10 Plusは12MP/8MPのコンビになる。Plusの方は光学2倍ズームに対応する。

Xperia 10のカラバリ

SoCはXperia 10がSnapdragon 630、Xperia 10 PlusはSnapdragon 636。強化ガラスはCorning Gorilla Glass 5。アナログイヤホン端子と右側面の指紋認証センサーを搭載している。

カラーバリエーションはXperia 10がブラック/ネイビー/ピンク/シルバーの4色。Xperia 10 Plusがブラック/ネイビー/ゴールド/シルバーとなる。

もう一つのスマホ「Xperia L3」はアスペクト比18対9の約5.7インチHD+ディスプレイを搭載。メインカメラはこちらも13MP/2MPのデュアルレンズ仕様。MediaTekのSoC「Helio P22/MT6762」を採用するベーシックな端末だ。Gorilla Glass 5やアナログイヤホン端子、右側面の指紋認証センサーの搭載などはXperia 10シリーズと共通だ。カラバリはブラック/ゴールド/シルバーの3色。

Xperia L3

Xperia L3のカラバリ

そのほか、ポータブルオーディオの新製品としては昨年のMWC2018で発表したオープンイヤースタイルのイヤホン「STH40D」をベースにしたものと思われるBluetoothイヤホン「SBH82D」を発表した。ネックバンドに搭載するリモコンからペアリングしたスマホのAIアシスタントが呼び出せる。夏以降に一部の国・地域で発売を予定する。カラバリはブラック/グレー/ネイビーの3色。

SBH82D

MWC会場で披露されたSBH82Dの実機

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