大学との連携も強化

OPPO研究院、世界6カ所に設立。横浜ではモバイル機器向けカメラ技術を研究

編集部:風間雄介
2018年04月05日
OPPOは3月29日、世界6カ所に研究所「OPPO研究院」を設立した。

OPPO研究院は深センを本部とし、ほかに中国国内では北京、上海、東莞に設置。中国国外では日本(横浜)、アメリカ(シリコンバレー)の6ヶ所に研究所を構える。それぞれでソフトウェア、ハードウェアなどの分野の研究活動を展開していく。

なお、横浜においてはモバイルカメラ技術をメインに研究を行っていくという。

OPPO研究院の設立式に出席した、OPPO CEOの陳 明永氏

また同社はグローバルで大学との連携を強化。現在、スタンフォ—ド大学の人工知能実験室と協力し「OPPO—スタンフォ—ド共同研究室」を設立、人工知能の先端技術とアプリケー ションについて共同研究している。また5G分野でもニューヨーク大学、北京科技大学、北京郵電大学、中国信息通信研究院(CAICT)と協力して研究を行っている。

同社CEOの陳 明永氏は今回の研究院設立について「OPPO 研究院の設立は、当社の将来を見据えた既存の研究開発体制の枠組みを超えた新たな投資。OPPO研究院のもとで設置した各研究所と大学などの外部のパートナーが協力し、柔軟かつ専門的に研究していくことで、さらに当社の技術や製品の革新性を向上できる」と述べている。

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