フロントカメラ1基の「Xperia XA2」も

<CES>ソニー、“デュアルセルフィーカメラ”搭載の新ミッドレンジスマホ「Xperia XA2 Ultra」

編集部:小野佳希
2018年01月09日
家電を始めとする様々な分野のブランドが世界中から集まるイベント「2018 International CES(Consumer Electronics Show)」。ソニーは、Xperiaの新たなミッドレンジ機「Xperia XA2」と「Xperia XA2 Ultra」を発表した。アメリカでは2月以降にXA2を349.99ドルで、 XA2 Ultraを449.99ドルで発売する予定。なお日本での展開については言及されていない。

Xperia XA2(左)とXperia XA2 Ultra(右)

海外のみで展開されているミッドレンジモデル「Xperia XA1」の後継機で、Xperia XA2は5.2インチモデル、Xperia XA2 Ultraは6.0インチモデル。両機ともにOSはAndroid 8.0 Oreoで、チップセットにはSnapdragon 630 Mobile Platformを採用している。ディスプレイの解像度はフルHD。

背面の様子

メインカメラは約2,300万画素で4K動画撮影対応のものを搭載。Xperia XA2 Ultraはフロントカメラを2基搭載し、光学式手ブレ補正機能を備えた1,600万画素カメラと、約120度の超広角で800画素のカメラを切り替えて利用できる。同社では「デュアルセルフィーカメラ」と呼んでおり、自分ひとりや少人数の場合は1,600万画素カメラで撮影し、大人数の場合は超広角カメラに切り替えるといった使い方を提唱している。

一方のXperia XA2のフロントカメラは、上記XA2 Ultraから手ブレ補正対応カメラを省き、超広角カメラを採用している。

関連記事