ヤマハ製新開発スピーカー搭載

NEC、世界初のハイレゾロゴ取得&4K液晶搭載機などPC “LAVIE”新モデル

編集部:小野佳希
2017年01月17日
NECは、世界で初めて日本オーディオ協会のハイレゾロゴを取得し、4K対応液晶ディスプレイも搭載するオールインワン型パソコン「DA970」など、PC“LAVIE”新モデル群を1月中旬より発売する。

DA970

■LAVIE Desk All-in-one
DA970 ¥OPEN(予想実売価格254,800円前後)
DA770 ¥OPEN(予想実売価格234,800円前後)
DA570 ¥OPEN(予想実売価格204,800円前後)
DA370 ¥OPEN(予想実売価格164,800円前後)
DA350 ¥OPEN(予想実売価格154,800円前後)

いわゆるAIO型のデスクトップPCは全モデルが23.8型液晶ディスプレイを採用しており、第7世代Coreプロセッサーを搭載。デザインも一新した。

DA970とDA770はヤマハ製のスピーカーを搭載し、スピーカー内蔵PCとして世界初となる日本オーディオ協会のハイレゾロゴも取得。ハイファイスピーカー製品で使用される磁性流体充填トゥイーターとフルレンジスピーカーユニットを採用したほか、ドーム型特有の高指向性と強力ネオジムマグネットによる高効率化によって全帯域でバランスのとれたナチュラルサウンドを実現したという。

音質面については周波数20kHz以上の帯域を伸ばすだけでなく、低域の改善も図ったと同社は説明。大迫力よりも繊細で心地よい音の再生を重視したとしている。

スピーカー部はポート寸法の最適化によってボックス小型化による低域の悪化を回避。過去機種比で体積を46%ダウンさせつつも約10%の低域改善を実現している。また、ボックスには硬質なエンジニアリングプラスチックを混合した高分子多成分ポリマー材料を採用。これにより不要共振を抑えている。

DA970はさらに、4K対応のIPS液晶ディスプレイも採用。それ以外の機種はフルHDのスーパーシャインビューLED-IPS液晶を採用している。

テレビチューナーも内蔵し、USB-HDDへの録画にも対応。録画した番組をスマートフォンにコピーしてオフライン環境でも視聴できるようにする「外でもVIDRO」機能にも対応している。地デジ/BS/110度CSチューナーをDA970は4基、DA770は2基、DA570/370/350は1基搭載している。

光学ドライブは全モデルともBDXLドライブ。CPUはDA970とDA770がCore i7、それ以外の3モデルはCore i5を採用している。そのほかDA970/770はUSB 3.1対応のコネクターを2基備えるなどもしている。



■LAVIEnote Standard
NS750 ¥OPEN(予想実売価格219,800円前後)
NS700 ¥OPEN(予想実売価格199,800円前後)
NS550 ¥OPEN(予想実売価格184,800円前後)
NS350 ¥OPEN(予想実売価格169,800円前後)
NS150 ¥OPEN(予想実売価格139,800円前後)
NS100/G2W ¥OPEN(予想実売価格120,800円前後)
NS100/G1W ¥OPEN(予想実売価格117,800円前後)

NS750

ノートPCは全モデルとも15.6型サイズ。最上位のNS750がフルHDでタッチ対応のスーパーシャインビューLED EX2 IPS液晶を、NS700/550/350はタッチ非対応のフルHDスーパーシャインビューLEDを、NS150/100は非フルHDのスーパーシャインビューLEDを採用している。なお4Kディスプレイを搭載した2016年発売機「NS850」も販売を継続する。

最廉価機のNS100を除く各モデルは、ヤハマ製のオーディオエンジンと、前方にスピーカーがあるかのようにステレオ定位をつくる「Imaginary Speaker(ISP)」技術を搭載。また、内蔵スピーカーはハイレゾ対応ではないものの、ハイレゾ音源を再生できる音楽プレーヤーアプリ「Hi Grand Music Player」も搭載している。

CPUはNS750とNS700がCore i7 CPUで、NS550がCore i5、NS350がCore i3。NS150とNS100は第6世代ULT Celeronを採用している。光学ドライブはNS750/700/550/350がBDXLを、NS150/100はDVDスーパーマルチドライブ。そのほか最上位のNS750はUSB 3.1のUSB type-A端子とUSB Type-C(Power Delivery対応)端子を1系統ずつ備えている。

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