専用アクセサリー「Moto Mods」との組み合わせで

モトローラ、最上位SIMフリースマホ「Moto Z」。JBLスピーカーやプロジェクターに変身

編集部:小野佳希
2016年09月27日
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、フラグシップSIMフリースマートフォン「Moto Z」と「Moto Z Play」、および同モデルをオーディオ機器やプロジェクター、光学ズーム付きカメラなどとして利用できるようにする専用アクセサリー「Moto Mods」を10月中旬から発売する。本日9月27日より予約受付を開始した。

Moto Z

■アクセサリーとの組み合わせでスピーカーやプロジェクターに変身するスマホ

「Moto Z」は、最薄部5.2mm、オールメタルの筐体、5.5インチQHD解像度のスーパーAMOLEDディスプレイを搭載。光学式手振れ補正、レーザーオートフォーカス搭載により、光量の少ない環境でも鮮明な写真撮影が可能なローライトカメラを採用したモトローラ端末のフラグシップモデル。なお、本体には3.5mmイヤホンジャックは搭載していない。

「Moto Z Play」は、レーザーオートフォーカスと像面位相差オートフォーカス(PDAF)を搭載した16メガピクセルカメラを搭載。また、5.5インチのフルHDスーパーAMOLEDディスプレイを採用するほか、大容量バッテリーを搭載することで、動画やゲームも存分に楽めるとしている。

Moto Z Play

また、「Moto Z」「Moto Z Play」ともに、指紋認証によるセキュリティとロック解除にも対応。そのほか急速充電が可能なTurbo Power、同時待ち受けが可能なDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応している。

両機ともOSはAndroid 6.0でブラックとホワイトの2色を用意。Moto ZはCPUにQualcomm Snapdragon 820、GPUにAdreno 530を採用し、RAMが4GBでROMが64GB。Moto Z PlayはQualcomm Snapdragon 625、GPUにAdreno 506を採用し、RAMが3GB、ROMが32GB。

■「Moto Mods」はJBLスピーカーなど4製品

専用アクセサリー「Moto Mods」は、JBLによるスピーカー、光学ズームカメラ、プロジェクター、Qiによる非接触充電対応バッテリーの4製品をラインナップ。スマホケースを装着するように本体と組合せせて使用する。

Moto Mods

JBLスピーカーは27mm径スピーカーをステレオで搭載。出力は3W×2で、再生周波数帯域が200Hz〜20kHz。1,000mAhのバッテリーを内蔵し、最大約10時間の連続使用ができる。

光学ズーム対応カメラ“トゥルーズームカメラ”は1/2.3インチで12メガ解像度のBSI CMOSセンサーを搭載し、35mm換算で25mm-250mmの光学10倍ズームが可能。スマホ本体のカメラを使うのではなく、本機が単独でカメラとしての機能を持っておりフラッシュも内蔵している。なお撮影データの保存はスマホ本体のストレージに保存する。

30fpsのフルHD動画撮影も可能で、動画撮影時の音声はステレオ収録。静止画はRAW記録にも対応している。

プロジェクターはDLP方式で、解像度は854×480×WVGA(480p)。最大70インチでの投映ができる。輝度は50ルーメンでコントラストが400:1、ランプ寿命は10,000 時間。1,100mAhのバッテリーを内蔵し、最大連続使用時間は1時間。

バッテリー“Incipio バッテリー/WLCBattery”は、Qi規格による非接触充電が可能。バッテリー容量は2,220mAh。

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