撮影後のピント調整などが可能な静止画撮影も

ドスパラ、スマホを2眼式にしてVR用3D動画を撮れるようにするUSBレンズ

編集部:小野佳希
2016年08月22日
ドスパラは、スマートフォンにmicroUSB接続することでレンズを増やしてVR用の3D動画を撮影できるようにする「Eye-Plug」を直販サイトの上海問屋で発売した。価格は4,999円(税込)。

Eye-Plug

microUSB接続でスマホに取り付け、スマホ本体のカメラと合わせて2眼式にすることでVR用の3D動画や、撮影後のピント移動などが可能な静止画を撮影可能にするレンズ。なお、その性格上使用できるスマホは端末の上下どちらかににmicroUSB端子が装備されているモデル。端末の左右にmicroUSB端子があるスマホでは使用できない。

利用イメージ

Android 4.4.2以降のスマホで使用可能。動画は最大1,280×720のMP4(30fps)、静止画は1920×1920(固定)のJPEGで記録する。

また、画像も立体的に撮影できるため、撮った後にピントの位置を変えたり、油彩やアニメ風のフィルターをかけるなどの画像加工を楽しむことも可能。レンズ部分は回転させて向きを変えられるので、前面/背面カメラに両対応。自撮りにも活用できるとしている。

撮影用には専用アプリを用い、3D動画の撮影用に『Eye-Plug 3D』、静止画の撮影と加工用に『Eye-Plug Photos』という2種類のアプリを無料提供。『Eye-Plug』を装着した状態で、専用アプリの『Eye-Plug 3D』を起動すると、左右に分割された3D動画を撮影できる。解像度の変更による画質設定が可能で、前述のように1,280×720のHD撮影にも対応している。

『Eye-Plug Photos』では、スマホ本体と『Eye-Plug』の2つのレンズを使って画像を撮影可能。撮影した画像は、ピントの位置変更、背景のぼかしレベル調整、フィルターによる装飾などの加工ができる。

様々な静止画撮影にも利用可能

外形寸法約40mm×20mm、質量約6gと軽量・コンパクトなのも特徴。不使用時のmicroUSB端子を保護できるよう専用の端子カバーも付属している。

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