HOME > ニュース > ASUSTOR、4K HDMI出力搭載のクアッドコアNAS「AS3204T」「AS3202T」

8TB HDDを内蔵できる

ASUSTOR、4K HDMI出力搭載のクアッドコアNAS「AS3204T」「AS3202T」

公開日 2016/04/01 19:30 編集部:杉浦 みな子
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ASUSTORは、4K対応のHDMI端子を備えるクアッドコアCPU搭載NAS「AS3204T」「AS3202T」を発表した。国内正規代理店を取り扱うユニスターでは、4月中旬以降の発売を予定している。4ベイモデルのAS3204Tは59,800円(税込)、2ベイモデルのAS3202Tは39,800円(税込)。

AS3202T(左)、AS3204T(右)

CPUにIntel Celeron 1.6GHzクアッドコアを搭載し、メモリは2GBのデュアルチャンネルDDR3L、Intel AES-NI暗号化機能を備える。RAID 1構成時の読み取り速度は最大112MB/s、書き込み速度は最大110MB/s。暗号化エンジンは111MB/秒の読み込み速度、79MB/秒の書き込み速度を実現する。

2機種とも8TBのHDDを内蔵できる。AS3204Tは8TB HDDを4基の最大32TB、AS3202Tは8TB HDDを2基の最大16TBまで対応する。AS3204Tがシングル、JBOD、RAID 0/1/5/6/10、AS3202Tがシングル、JBOD、RAID 0/1に対応する。

インターフェースはHDMI×1/USB 3.0×3/ギガビットイーサネット×1を装備しており、豊富な接続端子を備えていることが特徴で、各種周辺機器を接続して機能を拡張できる。HDMI端子と赤外線レシーバーを、「ASUSTOR Portal App」および公式ASUSTORリモートコントロールとペアリングすることで、AS3204T/AS3202Tをマルチメディアプレーヤー/ハブとして操作できるようになる。

HDMI端子は4Kソースの伝送に対応しており、4K動画再生に対応。デュアルチャンネルメモリの処理能力によって、4K動画のなめらかな再生が行える。

また、Intel CPUハードウェア加速機能とASUSTORのHyper-Transcoding技術により、通常の10分の1の時間で動画ファイルを変換。写真・動画・音楽などの各種メディアファイルを管理・再生できるアプリが提供されるほか、「ASUSTOR Portal App」を使用してリモコンを介した電源オン、スリープ、再起動の操作ができる。

OSには、独自のADM 2.5.4を搭載。最新のADM 2.6アップデートすることで、ASUSTOR Portalウェブアプリケーションのアップグレードが行われ、YouTubeの1080p再生をサポートする。また、Netflix、Vimeoなどの動画配信サイトにも対応する。

外装はスタイリッシュなダイアモンドプレート仕上げ。本体はスライディングカバーを採用しており、工具不要でセットアップできるようになっている。内部HDDのレールと外側カバーはつまみネジだけを使用し、別途ドライバーなどを使わず簡単にHDDを組み立てられるようにしている。

【問い合わせ先】
ASUSTOR
ページはこちら

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック