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GPS内蔵の上位機「Fitbit Surge」の発売も予告

Fitbit、リストバンド型ウェアラブル端末「Fitbit Charge HR」。LEDで心拍数計測

公開日 2015/04/23 17:10 編集部:小野佳希
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Fitbitは、リストバンド型ウェアラブル端末「Fitbit」の新製品として、心拍数計測機能を備えた「Fitbit Charge HR」を4月24日より発売する。あわせて、GPS機能なども備える「Fitbit Surge」を日本市場に導入することも発表した。両モデルともS/Lの2サイズを用意し、価格はオープンだが「Fitbit Charge HR」が2万円前後、「Fitbit Surge」が4万円前後での実売が予想される。「Fitbit Surge」の発売日は未定。

Fitbit Charge HR

発表会にはFitbit CROのウッディ・スカル氏やプロゴルファーの古閑美保さんらが登場

■手首からの光で心拍数を計測する「Fitbit Charge HR」

「Fitbit Charge HR」は、有機ELディスプレイを搭載するなどした「Fitbit Charge」(関連ニュース)に、活動量計機能を追加したモデル。ペアリングしたスマートフォンの着信通知に加え、心拍数や一日の活動量を記録することができる。本体色ブラックのモデルを上記のように4月24日より発売するほか、発売日は未定だがプラム/ブルー/タンジェリンの各カラーも発売を予定している。

Fitbit Charge HRを身につけた古閑美保さん

装着したところ

独自の「PUREPULSE」光学心拍計技術により、胸部にストラップなどを取り付ける必要なく心拍数計測を実現。心拍数を24時間自動的かつ継続的に計測し、運動による消費カロリーを記録したり、トレーニング中の心拍数を「脂肪燃焼」「有酸素」「ピーク」の3つのゾーンで表示。安静時心拍数も記録し、全体的な健康増進をサポートするとしている。

心拍数の計測が可能

同技術ではリストバンド裏側から出るLEDの光が肌を透過して血液量の変化を感知。これを元に心拍数を計測する。これにより従来の心拍数センサーのように胸部にセンサーを取り付けるなどせず、手首だけでの心拍数計測を可能にしたという。

LEDの光によって血液量の変化を検知。独自アルゴリズムによる計算で心拍数を測定する

有機ELディスプレイでは歩数、距離、登った階数、消費カロリー、時刻などを表示可能。ペアリングしたスマートフォンに着信があった際にはバイブで通知し、発信者の名前と電話番号を表示する。

エクササイズモードも搭載。ワンプッシュで活動を記録し、エクササイズデータをリアルタイムでディスプレイに表示。アプリから利用するFitbitダッシュボードにはエクササイズのサマリーや心拍数データを表示する。

各種データをアプリで管理

また、自動睡眠モニター機能も装備し、睡眠の質をモニターする。バイブによる目覚まし機能も備えている。手動で睡眠モードに切り替えるような操作は必要ない点も大きな特長。なお、素材には耐水性に優れた高品質の肌触りのよい素材と高性能留め具を使用したという。フルチャージ状態から最大5日間という長寿命電池も搭載している。

自動で睡眠のデータを計測できる点も特徴

そのほか、エクササイズサマリーをディスプレイに表示し、ワークアウトのデータに素早くアクセスできる新機能も現在開発中だという。

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