カメラ機能なども向上

Xperia Z1/Z1 fのAndroid4.4アップデート開始

ファイル・ウェブ編集部
2014年06月27日
ソニーモバイルは、ドコモ向けに展開しているスマートフォン「Xperia Z1 SO-01F」と「Xperia Z1 f SO-02F」(関連ニュース)のAndroid 4.4対応アップデートを開始した。

Xperia Z1 SO-01F

Xperia Z1 f SO-02F

アップデートにより、同社のリストバンド型ウェアラブルデバイス「SmartBand SWR10」(レビュー記事)との接続などに対応。また、カメラ画質の向上や緊急省電力モードへの対応なども、今回のアップデートに含まれている。

カメラ機能では、静止画撮影に「15.5M(16:9)」というメニューを追加。16:9で高画質のフルスクリーンサイズの写真が撮影できるようになる。また、「ピクチャーエフェクト」の名称を「クリエイティブエフェクト」に変更し、メニュー内の順番も変更。エフェクトの数も9種類から18種類に増え、動画もエフェクトをかけながら撮影することができるようになる。

そのほか「Movie Creator」も追加。撮影した動画のトリミングやスロー編集を、簡単に行えるようにした。

カメラ関係以外では、「WHAT’S NEWアプリケーション」を追加。Music Unlimitedと連携した最新の音楽情報や、PlayStation Storeからの最新ゲーム情報、Google Playストアでの人気・話題アプリ情報などを表示し、簡単にアクセスできる。

また、「PlayStation App」も追加。PlayStation 4と連携して、Xperiaをセカンドスクリーン機能に対応したゲームのセカンドスクリーンとして楽しめたり、友達のプレイしているゲーム画面をストリーミングで見たりなどといったことができる。また、外出先からPlayStation Storeでゲームを購入し、PS4へダウンロードすることも可能。

加えて、「Accessory Battery Monitoring機能」が向上。対応機器を接続した際には、携帯端末上でBluetooth接続されたアクセサリー類のバッテリーの状態を把握することができるようになる。

また、緊急省電力モードも新たに搭載。同モードでは各設定が省電力に適した値に自動的に変更され、利用できるアプリケーションも制限。緊急時に消費電力を抑え、待受け状態を長持ちさせる。

そのほかテーマの着せ替えやカレンダーでのプルダウン式メニュー表示、カラー絵文字などにも対応。Emailアプリの使い勝手も向上させたほか、連絡先操作も変更し、かかりつけ医などを事前に登録しておけば、ロック解除しなくても緊急通報することができるようになる。

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