紙ナフキンを1枚マスクに装着

サイゼリヤが食事用マスク「しゃべれるくん」開発。10秒でつくれる“外食の救世主”

ファイルウェブ編集部
2020年08月07日
イタリアンレストラン「サイゼリヤ」は、食事用マスク「しゃべれるくん」を開発したことを発表した。

食事用マスク「しゃべれるくん」を開発

「飲食の場にあるウィルスへの感染リスクを押さえて、お客さま同士安全に、安心して食事をしていただけるよう」開発したという食事用マスク。同社は「作り方・使い方を見ていただき、サイゼリヤ以外の外食の場でも活用し、安心で愉しい食事をしていただきたく、お知らせいたします」とコメントしている。

「しゃべれるくん」は、サイゼリヤが考えたオリジナル飲食用マスク。来店者が店に備え付けの紙ナフキンを1枚、自身のマスクに折り込んで、10秒でさっと作れるものと説明されている。「作る、つける、処理するところまで、ウィルスの感染リスクを可能な限り少なく、なおかつ使い捨てできる、汚れたら何度でも作り直せる気軽さを重視して開発」したとのことだ。

使い方のイメージ

サイゼリヤオリジナルの「しゃべるくん」には、着けて・見てたのしくなる柄とロゴを用意。柄・ロゴ入りの「しゃべれるくん」(紙ナフキン)は、鋭意製造中で、店舗導入は8月下旬ごろを予定する。

また飲食、とくに食事中の会話のウィルス拡散の懸念を減らすには、「マスクを外さずに過ごす」のがポイントとして、同社では作り方・使い方を示す動画を公開。「安全でたのしい外食のために、みなさんで、この食事用マスクの使用と普及のご協力をお願いします」と告知している。


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