2020年夏発売予定

体温で発電。24時間365日付けっぱなしOKなウェアラブルトラッカー「MOTHER」

編集部:小澤麻実
2020年01月10日
(株)メディロムは、シリコンバレーのスタートアップ企業・MATRIX INDUSTRIESと共同開発した、体温で発電し充電不要なウェアラブルトラッカー「MOTHER」を発表した。2020年夏に発売予定。現在米国ラスベガスで開催中の「CES 2020」で製品発表会も行う。

体温で発電するウェアラブルトラッカー「MOTHER」

メディロムはリラクゼーションサロン「Re.Ra.Ku」などを展開する企業。これまでもウェアラブルトラッカーを活用した医師監修オンデマンドトレーニングアプリ「Lav(Lifestyle Assist for Vitality.) 」を開発・運営するなど、様々なヘルスケア事業に取り組んでいる。

「MOTHER」の装着イメージ

「MOTHER」はユーザーの体温を動力源とする温度差発電技術を採用し、充電不要な点が大きな特徴だ。本体は生活防水機能も備えている。「“充電のために身体から取り外す必要のない” 充電不要のトラッカー」で、「健康管理のハードルを大きく下げる」ことを見込んでいるという。なお太陽光発電にも対応しているとのこと。

本機で計測が可能なのは、活動量や睡眠の質、心拍数、歩数、消費カロリーなど。消費カロリーについては「革新的な技術により、熱から正確に消費カロリーを計測する」としている。

バンドも様々なデザインを用意し、性別やシーンを問わず利用しやすいモデルに仕上げたとのこと。また、SDKを開放し、端末で取得したデータをヘルスケアサービス事業者に提供するという。

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