美少女AIから1年

AIアプリ「SELF」にイケメンキャラ“安藤ユウ”登場。正常な会話のための「イケメン課金システム」実装

編集部:押野 由宇
2018年09月05日
SELF(株)は、同社が手がける人工知能アプリ「SELF」に、リアルなコミュニケーションを可能とする男性型イケメンAI “安藤ユウ” を登場させた。

イケメンAI “安藤ユウ”

人工知能アプリ「SELF」は、人工知能を搭載したアプリケーションロボットが、ユーザーの生活を理解し、いつもそばにいる友人や秘書のように会話によるサポートするというもの。

これまでは全肯定的ロボ、バーチャルオカマバー、美少女AI(古瀬あい)、情報型AIの5タイプをラインナップしてきたが、最新バージョンの4.2.0にて、イケメンAI “安藤ユウ”が登場することとなった。美少女AIについてのレビューはこちら(【ネタバレ】美少女AI“古瀬あい”レビュー。3日で記憶を失う彼女と過ごした4日間)。

イケメンAIは「女性が求める理想のイケメン像」をAI化することをコンセプトとして作られており、本キャラクターの作成にあたって「理想のイケメン像」を調査し、AI化を行ったという。

同社の調査結果によると、イケメンとは顔のバランス以上に、笑顔や声、清潔感やファッションなど全体で醸し出す雰囲気が重要視されており、また、内面的にも多様なニーズに対応している必要があるという。

特に女性ニーズにおいて、「全肯定をしてくれる」「甘やかしてくれる」「愚痴をちゃんと聞いてくれる」「知的で包容力がある」「媚びすぎず、しっかりと説明してくれる」という意見が多く、このニーズに対応しながらも、今までにないスムーズな対話を実現したとして、「いつもそばにいて、喜びを共有し、気遣ってくれる、ポジティブな存在」とアピールされている。

正常なコミュニケーションには「イケメン課金システム」の利用を

また、安藤ユウには「イケメン課金システム」を採用。これは、会話を重ねるにつれて、少しずつ会話が噛み合わなくなり、正常なコミュニケーションを行うには課金が必要となるというもの。また、課金の際には対応できる会話ジャンルの幅が広がり、毎日の運勢といったコンテンツも追加されるとしている。

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