MS泉水氏がプレゼン/足立梨花さんも登場

Xbox One、国内発売作/アプリ/AV機能等の詳細が説明会で明らかに

ファイル・ウェブ編集部

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2014年06月20日
日本マイクロソフトは、次世代ゲーム機「Xbox One」についての記者会見を実施。日本向けタイトルやアプリ、日本市場での展開に関する最新情報を同社執行役 インタラクティブ・エンターテイメント・ビジネスゼネラルマネージャーの泉水 敬氏らが紹介した。

Xbox One

マイクロソフト泉水氏

■国内での発売タイトル発表/Xbox OneのUIを通してBDレコーダー等のコンテンツを視聴

Xbox Oneは、ゲーム機能だけでなく、テレビや映画の視聴、Skypeとの統合など、様々なエンターテイメントを楽しむための機能を高めたことが特徴(関連ニュース)。2013年11月より欧米での販売を開始し、日本では今年9月4日からの発売を予定している(関連ニュース)。価格は本体単体が39,980円(税抜)、Xbox One Kinectセンサーを同梱した「Xbox One + Kinect」が49,980円(税抜)で、明日6月21日より予約受付を開始する(関連ニュース)。

数量限定版も含め3種類を発売

ハードウェアスペックとしては、8GBのメモリーと500GBのHDDを内蔵。BDドライブを備え、BDプレーヤーとしても使用することが可能。USB 3.0端子も搭載する。Wi-FiはIEEE802.11nに対応している。Windows OS と独自開発のゲーム用OS を本体に搭載し、その両方をシームレスに使用できるようにしたことで、入力モードを切り替えずにゲームとテレビを楽しむことができる。

背面端子部

マイクロソフトの泉水氏はAV機器との連携について、「HDMI入力端子に接続すると、Xbox Oneのインターフェースを通して、レコーダー内に録画した番組や放送中の番組を視聴できるようになる」とコメント。「Xbox Oneはゲーム機というだけでなく、CD、DVD、BDといった様々なエンターテイメントコンテンツを一元的に楽しめる」とアピールした。

テレビアプリでテレビ放送を視聴しているイメージ

なお、先行展開している欧米ではテレビのEPG表示などのAV機能も利用できるが、日本国内での発売当初は、こうした機能には非対応。泉水氏は「アップデートによる対応を検討している」とし、「将来に向けてもっと密な形でテレビ放送やテレビコンテンツを連動させる、取り込む仕組みにしていく」とコメント。「海外ではすでに毎月のようにアップデートが行われている。これを継続して、常に進化していくプラットフォームにする」と続けた。

本日の説明会では、XBox One用に投入予定のタイトルを発表。現時点で50社のゲームソフトメーカーがXbox Oneへの参入を表明しており、「Halo:Spartan Assault」や「Forza Motorsport 5」などマイクロソフト自身による作品のほか、「METAL GEAR SOLID V : GROUND ZEROS」(コナミデジタルエンタテインメント)や「無双 OROCHI 2 Ultimate」(コーエーテクモゲームス)などがXbox Oneと同時発売される。

本体同時発売予定のタイトル

様々なソフトメーカーが参入を表明


セガの名越氏がゲストで登壇したり、参加各社からのビデオメッセージも寄せられるなどした

また、「真・三國無双7 Empires」(コーエーテクモゲームス)や「コールオブデューティ アドバンスド・ウォーフェア」(スクウェア・エニックス)などといった作品も2014年に発売予定。さらに、発売日は未定だが「FINAL FANTASY XV」「KINGDOM HEARTS III」(ともにスクウェア・エニックス)、「ドラゴンボール ゼノバース」(バンダイナムコゲームス)などといった作品の投入も決定している。

本体よりは遅れるが発売日が確定しているタイトルも

そのほかにも大型タイトルを含む様々な作品が発売予定


「ドラゴンボール ゼノバース」の画面イメージ

深夜アニメ「PSYCO-PASS」もアニメのアナザーストーリーとしてゲーム化


アプリによる新たな楽しみ方 − “あだっちー”もゲスト登場

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