発売前製品の体験なども可能

ソニーの「43rd Sony Aquarium -3D 沖縄美ら海水族館-」が開幕 - 3Dデモを大々的に展開

ファイル・ウェブ編集部
2010年07月20日
沖縄の美ら海をテーマにしたソニーのイベント「43rd Sony Aquarium -3D 沖縄美ら海水族館-」が7月19日より開幕。会場の銀座ソニービルではオープニングイベントが行われた。

初日には美ら海水族館の内田館長やミス沖縄らが駆けつけた

来場者にはミス沖縄から切り花のプレゼントも

同イベントは、沖縄の海(美ら海)の生態系をソニービルに再現するというもの。大型水槽で実際に魚を鑑賞できるほか、館内には“BRAVIA”などのソニー製品で沖縄の海を冒険するアトラクションなども用意されている。

入口前の大型水槽は通行者から大きな注目を集めていた

興味深そうに水槽をのぞく親子連れの姿も

「43rd」というイベント名の数字が表すとおりに毎年恒例のイベントだが、今年はソニービル1階に2台の小型水槽を増設。また、美ら海水族館のアンテナショップも新たに設け、現地のおみやげも購入できるようになった。

今年は館内にも水槽を設置

8階コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)では、ジンベエザメやマンタなどの3D映像を200インチスクリーンで上映する「3D Sony Aquarium」を今年も実施。

200インチスクリーンで3D映像を上映

オープニングイベントには、沖縄美ら海水族館の内田詮三館長も駆けつけてこの3D映像を紹介したほか、「水槽には、沖縄美ら海水族館で産まれた3種類のサメを持ってきた」とコメント。「沖縄美ら海水族館では今年、なかなか手に入りにくいジンベエザメのメスを入手し、繁殖を目指している。マンタはすでに繁殖に成功しており、両親と兄弟のマンタファミリーが泳いでいる姿が見られる。ぜひ一度実物を見に沖縄に来ていただきたい」と言葉を続け、美ら海水族館の魅力を紹介した。

今年のイベントは、館内展示の見学に際して始めに3Dメガネを貸し出される点が特徴。順路には3D BRAVIAを使って美ら海の生態系などを視聴できるブースが複数設置されているほか、クロマキー合成で来場者が海の中にいるかのような映像を体験できるコーナーなども用意。例年よりも3D色を強く打ち出した展示がなされている。

美ら海を3Dで体験する様々なコーナーを用意


クロマキー前に立つ来場者を…

リアルタイムで3D映像に合成

また、3D映像の撮影に使用した業務用(医療用)カメラ「PMW-10MD」も展示。撮影に際しては同製品2台を水中ハウジングに入れ、内蔵のS×S(エスバイエス)メモリーカードスロットでの収録によりケーブルレス化し、水中を自由に行き交う3D撮影を可能にしたという。

PMW-10MD

撮影に使用された水中ケース

そして、「NEX-5」の実機も用意。3Dスイングパノラマ撮影体験なども行えるようになっている。

NEX-5

3Dスイングパノラマの体験ブース

3D以外では、「ソニーと夏の冒険に出かけよう!」と銘打って様々な製品を紹介。防水仕様の“Walkman Wシリーズ”を展示したり、飛行機を模したブースで「MDR-NC600D」のノイズキャンセリングを体験できたりと、様々なコーナーが用意されている。なお、“Walkman Wシリーズ”に関しては、台数限定のメタルギアソリッド柄モデルも展示。特別に確保した店頭用在庫を実際に購入できるようにもなっている。

“Walkman Wシリーズ”

メタルギアソリッド柄も特別販売


飛行機を模したブースを用意

ノイズキャンセリング機能を体験できるようになっている

また、“Cyber-shot”「DSC-TX9」や「DSC-WX5」などの実機も用意。発売前の新製品を実際に手にとって確かめられる。

「DSC-WX5」など発売前の製品を体験することもできる

イベント会期は8月31日までで、開館時間は毎日11時から19時。なお、ソニーストア名古屋と大阪でも関連イベントを実施しており、3Dコンテンツ上映およびソニー商品の体験、スタンプラリーを行っている。

水槽には色とりどりの魚が泳ぐ

入口ではシーサーがお出迎え


ソニーストア名古屋の様子

ソニーストア大阪の様子

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