867V型超高精細LEDディスプレイで日本対オランダ戦を応援

ソニーなど4社、W杯パブリックビューイングを実施 - コンサートの3D生中継なども

ファイル・ウェブ編集部
2010年06月21日
ソニー、スカパーJSAT(株)、アディダス ジャパン(株)、日本コカ・コーラ(株)、ビザ・ワールドワイドの4社は、ワールドカップでの日本代表戦を867V型超高精細LEDディスプレイで観戦するパブリックビューイングイベント「2010 FIFAワールドカップ フェス スーパーパブリックビューイング Powered by スカパー!HD」をさいたまスーパーアリーナにて開催した。

入場ゲートの様子

867V型超高精細LEDディスプレイを会場に設置

同イベントは、6月19日に行われたワールドカップ南アフリカ大会 日本対オランダ戦のパブリックビューイングイベント(関連ニュース)。試合中継を867V型LEDディスプレイで観戦したほか、試合開始前にはミュージシャンのライブや大会ダイジェスト映像の3D上映なども行った。

ミュージシャンライブには、AI、CHEMISTRY、Dragon Ash、FUNKY MONKEY BABYSの4組が登場。ステージ上でのライブパフォーマンスは、背後の867V型LEDディスプレイにて3D中継された。なお、本イベントでの3D中継に使用された機材は下記の通り。

CHEMISTRYのライブ

背後のディスプレイではライブを生中継で3D上映

・3Dカメラシステム 5セット
 HDC-F950+HKC-T950×2台×1セット / HDC-1500+HKC-T1500×2台×4セット
・2Dカメラ 1セット
 HDC-1600×1セット
・スイッチャー MVS-8000GSF
・3Dモニター
 24型 LMD-2451TD 1台 / 42V型 LMD-4251TD 1台
・2Dモニター
 BVM-L230 2台
・VTR
 XDCAM PDW-F70 4台 / HDCAM HDW-M2000 2台 / HDCAM-SR SRW-5000 4台

参加したミュージシャンたちも、Dragon AshのKJが「今日唯一のロックバンドとして、日本代表を応援するために全力で演奏しました」とコメント。AIもライブ後には、「みんなとひとつになれた気がした」とコメントし、サッカー日本代表に対して、「私は優勝できると思ってます!」と応援メッセージを贈るなどしていた。

Dragon Ashのボーカル、KJ

ミュージシャンライブの後は、元日本代表でもあったサッカー解説者の水沼貴史氏によるトークショーとともに、大会ダイジェスト映像の3D映像上映などを実施。会場に集まった9,250人の観客が3D映像を楽しんだ。

3D映像を楽しむサポーターたち

そしてその後、いよいよキックオフされた試合を全員で観戦。ハーフタイムと試合終了後にプレゼント抽選会も行われるなどした後に、イベントは幕を閉じた。

なお、大会ダイジェスト映像は量販店にある“BRAVIA”や、渋谷区神宮前のnakata.net cafeでも上映。今後も本イベント参加者以外でも視聴できるようになっている。

会場内には3D BRAVIAの体験ブースも用意されていた

関連記事