ターゲット追尾AFの使い勝手向上も

ニコンのミラーレス「Z 50」が動物AFに対応。ウェブカメラ化ソフトも発表

編集部:平山洸太
2020年07月21日
ニコンは、APS-Cミラーレスカメラ「Z 50」のファームウェア「Ver.2.00」を7月21日に公開。動物AFなどの新機能に対応する。

「Z 50」

アップデートを適用することで、犬と猫の顔・瞳を検出する「動物AF」に対応。複数の動物を認識している場合は、左右のセレクターから任意の顔や瞳を選択できる。

「動物AF」機能のイメージ

また、ターゲット追尾AFの使い勝手も向上。静止画モードでフォーカスモードをAF-AまたはAF-C、AFエリアモードをオートエリアAFに設定している場合において、シャッターボタンを半押ししている間の追尾が行える。

テレコンバーター「Z TELECONVERTER TC-1.4x」「Z TELECONVERTER TC-2.0x」への対応も実施。なおZ 7/Z 6においても、7/21公開のファームウェア「Ver.3.10」でこれらテレコンバーターに対応する。

そのほか、ニコン製デジカメをパソコン用のウェブカメラとして使えるようにするソフトウェア「Webcam Utility(ベータ版)」も発表。8月上旬の公開を予定し、カメラ10機種(Z 7/Z 6/Z 5/Z 50/D6/D850/D780/D500/D7500/D5600)が対応する。

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